東北地区限定
女子大生との共同開発弁当第2弾発売！
〜宮城学院女子大学〜

株式会社ファミリーマート(本社 東京都豊島区/代表取締役社長 上田準二)は、東北地区(宮城県・山形県・岩手県・福島県)のファミリーマート店舗約400店で、宮城学院女子大学(宮城県仙台市)の学生と共同で開発した弁当「ツナマヨ寿司ランチ」(390円)を10月1日(火)から10月21日(月)までの3週間、期間限定で販売いたします。女子大生のアイデアを活かした弁当の販売は、本年7月23日(火)から8月19日(月)までの期間限定で販売した「桜の聖母短期大学」(福島県福島市)との企画に続く第2弾となります。

今回の企画では、宮城学院女子大学食品栄養学科の学生が、授業の一環として弁当開発に参加し、女子大学生自身が「自分で食べたい」と思うような、女性をターゲットにした弁当の商品化に取り組みました。その結果、「ツナマヨ寿司ランチ」は、野菜や鶏肉などのおかずを彩り良く揃えたほか、通常のコンビニ弁当と比較してカロリーを控えめにした弁当に仕上がりました。また、ふたに貼るデザインシールも学生達が自ら作成し、弁当の彩りに華を添えました。

ファミリーマートといたしましては、地元女子大学生との共同開発を通じて、地域のお客様との密着度を高めると共に、女子大学生の斬新なアイデアを活かした弁当を販売することで女性客を取り込み、弁当の購買客層の拡大を図ります。
また、学生はファミリーマートのお客様でもあるため、お客様のコンビニエンスストアの弁当に対する要望を直接取り入れた、他チェーンにはない差別化商品として拡販してまいります。

ファミリーマートは、これからも地域に密着し、お客様に支持される商品開発を推進してまいります。


＜商品説明＞

以上

ニュースリリース2002年