2004年07月16日
開店

ファミリーマート上海現地法人設立とファミリーマート店の開店について

株式会社ファミリーマート、伊藤忠商事株式会社、全家便利商店股イ分有限公司(台湾ファミリーマート/台北市)、頂新(開曼島)控股有限公司と中国国内企業である中信信託投資有限責任公司(北京市)との5社が出資する新会社「上海福満家便利有限公司」の会社設立がこの度認可されましたので、本日7月16日に25店のファミリーマート店をオープンし、中国での展開を開始致しました。
ファミリーマート及び株主各社は、2年以上に及ぶ現地調査を行ってまいりましたが、この間に得られた経験をベースに、各株主が持つ経営資源、CVSチェーン経営に関する豊富な経験とノウハウを活用し、中国の消費者に十分評価頂けるような、日常生活に欠くことの出来ない新しいCVSシステムを全力で構築してまいります。特にオリジナル商品の強化には力を入れており、今秋にも、より充実したオリジナル商品のラインアップを披露出来る予定です。既存店に比べ、さらにお客様の利便性向上に貢献出来るものと確信しております。なお店舗数は2006年末300店舗体制を目指し、出店を加速してまいります。
今回の上海進出は、ファミリーマートにとって、日本、台湾、韓国、タイでの「アジア1万店」達成後の新たな出発点となります。ファミリーマートないし、ファミリーマートグループの持つフランチャイズ・システムを参考にしながら、新会社は上海に根ざした独自の運営方式を確立し、さらに頂新、伊藤忠が有する物流などのインフラを最大限に活用することで、上海ひいては中国No1のCVSチェーンを目指します。
今年度下半期より、上海以外の中国主要地区での市場調査及び展開も検討しております。華東以外の地域への速やかな展開を進め、当社が掲げるPan Pacific 2万店構想の実現に向け、中国事業により一層注力してまいります。


以上

ニュースリリース2004年

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