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2000年度版ファミリーマート環境活動報告書発行のお知らせ
「ISO14001対応型環境会計」を導入

2000年06月05日

 ファミリーマートは世界環境デー、並びに環境の日である6月5日(月)に昨年に引き続き、環境活動報告書を発行しました。ファミリーマートは99年度、21世紀にあるべき「環境保全型コンビニエンスストア」をめざして「環境配慮型商品の開発と選定」、「環境保全型物流体制の推進」、「エコショップ化の推進」、「環境保全型店舗運営の実施」、「事務所における環境保全活動の推進」等、環境保全活動を積極的に推進してまいりました。
 また、今回の報告書では下記の新たな取り組みを行い、報告しております。

1.「ISO14001対応型環境会計」の導入(報告書30〜31ページ)
 環境会計の導入にあたっては、環境庁ガイドラインに準拠した環境会計及び、当社の環境保全活動の基本としているISO14001環境マネジメントシステムに対応した環境会計による2つの環境会計を作成いたしました。
 当社独自の「ISO14001対応型環境会計」は、株式会社トーマツ環境品質研究所と協議の上、作成しました。ISO14001環境マネジメントシステムに基づくファミリーマートの環境保全活動の取り組みの内容と環境会計を具体的に関連づけることにより、より明確で分かりやすい環境会計のあり方をめざしました。
 なお、本部と加盟店が共にISO14001の認証を取得し、環境保全活動に取り組んでおりますので、環境会計の対象範囲に店舗の投資額・費用額を含めています。従って、株式会社ファミリーマートにおける決算数値とは異なります。


コストの分類及び1999年度の投資額・費用額


1.環境目標達成に向けた「積極的コスト」
積極的に環境負荷を削減する目的で支出するコストで、環境 マネジメントシステムの環境目標(1年間の環境への取り組み 目標)の実現に関連するコスト
 ○投資額−  147,961千円
 ○費用額−1,059,607千円

2.環境マネジメントシステムの「維持コスト」
環境マネジメントシステムの運用・整備などシステムの維持 に要するコスト、環境関連法規への対処、その他社会活動関 連コスト
 ○費用額−92,289千円

3.環境損失補償費用
環境汚染を起こした場合の浄化費用、賠償金、罰金などの ペナルティー的コスト
 ○費用額−0千円
対象期間:1999年度(1999年3月1日〜2000年2月29日)
対象範囲:株式会社ファミリーマート本部及び店舗
 (加盟店及び直営店 合計4555店)

2.環境保護団体による第三者意見(報告書32ページ)
ファミリーマートの環境保全活動について、特に日頃、小売業の環境活動に関心を持ち、グリーンコンシューマー運動など積極的に活動している環境保護団体の会員の皆様からファミリーマートの環境保全活動を客観的な立場から評価していただきました。
ファミリーマートの環境保全活動については、「積極的に取り組んでいる」とのご意見が14%、「ある程度取り組んでいる」とのご意見が62%でした。 今後も環境保護団体による「ファミリーマート環境保全活動の評価」を参考として、環境保全活動の推進を図り、企業価値を高めるように取り組んでいきたいと考えております。  


以上

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