全国各地区の女子大生が発案！
「女子大生発おいしいものフェア」
１０月２８日（火）からスタート！
株式会社ファミリーマート（本社：東京都豊島区／代表取締役社長：上田準二）は、全国７地区の女子大学の学生の皆さんが発案した商品を各地区限定商品として発売する、「女子大生発おいしいものフェア」を、１０月２８日（火）から開催いたします。※東北地区のみ１０月２５日（金）発売
■「女子大生発おいしいものフェア」を全国で開催！
このたびの「女子大生発おいしいものフェア」では、全国７校で主に食品や調理について学んでいる学生の皆さんが中心となって自由な発想のもと発案した商品案を、ファミリーマートが商品化いたしました。おむすびや弁当、デザートなど、各地区全商品あわせて１９種類のバラエティ溢れる商品を一斉に発売いたします。
＜東北地区＞福島学院大学短期大学部 食物栄養科２年の学生９名
＜関東地区＞東洋英和女学院大学 料理サークル「ブルーベリージャム」所属の学生８名
＜中部地区＞椙山女子学園大学 生活科学部管理栄養学科４年の学生６名
＜北陸地区＞仁愛女子短期大学 生活科学科１年生の学生４名
＜関西地区＞神戸海星女子学院大学 観光ホスピタリティ学科の学生１２名
＜中国・四国地区＞山陽女子短期大学 食物栄養学科の学生５名
＜九州地区＞香蘭女子短期大学 食物栄養学科２年の学生３名 ※主に中心となった方の人数
■ 流行や情報に敏感な「女子大生」の視点で開発
ファミリーマートでは商品政策の一つの柱として、“ジェネレーションマーケティング”を推進しております。メイン客層である２０〜３０代の男性のみならず、働く女性や団塊世代といった、さまざまな世代のニーズに対応した商品づくりを行っております。
このたびは、コンビニエンスストアのご利用が多く、流行や情報により敏感な女子大生の皆さまに直接アイデアを出し合っていただき、１０〜２０代の女性のニーズに対応した商品を開発いたしました。
また、ファミリーマートは“地産地消”や“地区の嗜好性”に合わせた商品開発についても継続して取り組み、地域に密着した商品開発をすすめており、このたびのフェアもその一環として、地域のお客さま参加型の商品企画と位置づけております。
ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」をスローガンにしております。お客さまに「気軽にこころの豊かさ」を感じていただくために、常に「あなたの家族になりたい」という気持ちを持って「ファミリーマートらしさ」を追求してまいります。
以上
