ニュースリリース詳細

株式会社ファミリーマートと静岡県が
「地域活性化に関する包括連携協定」を締結

2009年12月16日

 株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長 上田準二)は、2009年12月16日(水)、静岡県との間において、地域の安全・安心の確保、県政情報や観光・県産品の情報発信、地産地消の推進に関することなど、県の広範囲にわたる事業を協働して実施するため、「地域活性化に関する包括連携協定」を、下記の通り締結いたしましたのでご連絡いたします。
 ファミリーマートが同様に多分野にわたる包括的な業務提携協定を締結している自治体は、静岡県が13県目となります。
 このたびの包括連携協定の締結は、県民サービスの向上や地域経済の活性化を推進する静岡県と、地域密着型の店舗作りを進め、より地域活性のお手伝いをしたいというファミリーマートとの意向が一致したために実現いたしました。

− 記 −
 
1.協定の名称  
「地域活性化に関する包括連携協定」

2.合意の目的
本協定は、静岡県と株式会社ファミリーマートが、相互に密着な連携・協力をすることにより、地域の様々な課題に迅速かつ的確に対応し、県民サービスの向上、地域の活性化を図ることを目的とする。

3.連携事項
(1)地域の安全・安心の確保、災害時の支援に関すること
(2)県政情報の発信に関すること
(3)観光や県産品の情報発信、地産地消の推進に関すること
(4)県民の健康増進に関すること
(5)子ども・青少年の育成支援に関すること
(6)高齢者や障害のある方の支援に関すること
(7)環境の保全に関すること
(8)富士山静岡空港の利活用促進・PRに関すること
(9)その他県政の推進や住民サービスの提供に関すること
※具体的な取り組み内容及び実施方法については、双方協議の上、取り組みごとに別途取り決める。

 ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のスローガンのもと、各地域において、地域密着型の店舗作りを進め、地域限定商品、セーフティステーションとしての活動など、地域の活性化に努めております。このたびの静岡県との「包括業務提携に関する基本合意」の締結を機に、より一層、インフラ、ネットワーク、ノウハウ等を活用し、上記協働事業を通して静岡県の活性化に貢献してまいります。
以上


【参考資料1】連携事項及び連携事業の詳細
                    
1.地域の安全・安心の確保、災害時の支援に関すること
●災害時に必要な物資の調達に関する協定を締結
1996年4月、静岡県と株式会社ファミリーマート(以下、ファミリーマート)は、大規模災害発生時における、県民の食料品や日用品の調達に協力する「災害救助に必要な物資の調達に関する協定」を締結。
 
●大規模災害時等における被害情報の提供に関する基本協定を締結
2009年10月、大規模災害発生時における店舗や店舗周辺の被害情報を県災害対策本部に報告するなど、情報交換を行う個別協定を締結。

●防犯まちづくりの推進
県内ファミリーマート店舗において、「静岡県防犯まちづくり条例」にもとづく防犯責任者を設置し、自主的防犯活動を推進。また、「防犯まちづくり110番ステッカー」を加盟店指導員車両へ貼付することにより、より多くの市民に110番通報を呼び掛け。


2.県政情報の発信に関すること
●県政情報のパンフレット配架・ポスター掲示・県民だより配架
県内ファミリーマート店舗において、ポスター等を掲出し、県内イベント情報、地域の安心安全や健康などに関する情報を発信。


3.観光や県産品の情報発信、地産地消の推進に関すること
●静岡県産品を活用した商品の開発・販売
県内ファミリーマート店舗において、静岡県産の農産物・水産物などを活用した商品の開発・販売。

【販売期間】2009年12月16日(水)〜2010年1月11日(月)
<展開エリア> 県内ファミリーマート199店舗(※一部商品を除く)
<展開商品> おにぎり、お弁当、デザートなど全5種類

(今後の検討事項)
・静岡県産食材を活用したオリジナル商品の開発、販売。
・静岡県産食材を活用した商品の販売地区の拡大(関東地域など)。
・静岡県産農産物や加工品をギフト商品としてカタログ販売、ネット販売。


4.県民の健康増進に関すること
●「しずおか健康いきいきフォーラム21」のしずおか健康づくりサポーターに登録
県内ファミリーマート店舗を「しずおか健康づくりサポーター」に登録し、県民の健康づくり推進に協力。


5.子ども・青少年の育成支援に関すること
●「地域の青少年声掛け運動」への協力
セーフティステーション活動の一環として、趣旨に賛同いただいたファミリーマート店舗従業員が、静岡県が進める「地域の青少年声掛け運動」に登録し、青少年への積極的な声かけを通じた健全育成への取り組みに協力。

●子育家庭への応援
全店で粉ミルク用のお湯の提供。

(今後の検討事項)
・県内ファミリーマート加盟店へ「地域の青少年声掛け運動」の制度を周知し、運動の拡大。
・中学生・高校生の職場体験の受け入れ。


6.高齢者や障害のある方の支援に関すること
●コミュニケーション支援ボードの設置
県内ファミリーマート店舗において、コミュニケーション支援ボードを設置し、知的障害や聴覚に障害がある人等、話し言葉によるコミュニケーションが困難な方を支援。

(今後の検討事項)
・ファミリーマートの社員が認知症サポーターの講習を受講し、社員・スタッフ・加盟店への普及を進め、「認知症サポーター100万人キャラバン」に協力。
・県内ファミリーマート直営店による授産品の販売協力。
・ファミリーマートの社員による授産施設等の授産製品開発に対する支援。


7.環境の保全に関すること
●レジ袋削減への取り組み
(1)ファミリーマートが実施する「レジ袋削減キャンペーン」の一環として、県内新規出店店舗において、オリジナルマイバックを無料配布。
(2)店頭ポスター、店内放送、レジの液晶画面で、レジ袋削減を訴えるとともに、レジ周辺に『ふじっぴー』のデザイン入りレジ袋ご不要カードを設置。

●アイドリングストップ啓発ステッカーの貼付
配送トラックへの静岡県作成の「アイドリングストップ啓発ステッカー」の貼付や、「店舗駐車場へのアイドリングストップ啓発看板」の設置により、お客さまの協力を喚起。

●店舗周辺の道路清掃・美化活動への積極的参加

(今後の検討事項)
・店内照明、空調の省エネシステムの拡大。
・環境負荷を軽減できる容器包装の使用の拡大。


8.富士山静岡空港の利活用促進・PRに関すること

(今後の検討事項)
・県内ファミリーマート店舗において、富士山静岡空港就航先の産品販売と合わせ、富士山静岡空港を積極的にPR。


9.その他県政の推進や住民サービスの提供に関すること

(今後の検討事項)
・県民の生活向上に資する新たな協働事業については、別途協議を行い合意できたものから順次実施。




【参考資料2】ファミリーマートと静岡県とのこれまでの取り組み
1996年 4月 「災害救助に必要な物資の調達に関する協定」を締結
2009年10月 「大規模災害時等における被害情報の提供に関する基本協定」を締結

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