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2015年06月18日
地域

大好評!神戸市立医療センター中央市民病院 管理栄養士監修弁当の
夏向けの新メニュー「白身魚の甘酢あん弁当」を発売!

株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:中山勇)は、神戸市立医療センター中央市民病院(所在地:兵庫県神戸市/院長:北徹)の管理栄養士監修のもと開発した弁当の第5弾として、「白身魚の甘酢あん弁当」(本体:462円、税込:498円)を、2015年6月23日(火)から、関西地方(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)のファミリーマート店舗約2,000店で発売いたします。

神戸市立医療センター中央市民病院の管理栄養士監修の弁当 好評につき第5弾!

ファミリーマートと神戸市は、2013年12月に「包括連携に関する協定」を締結し、健康の増進・食育に関する具体的連携として、2015年1月から神戸市立医療センター中央市民病院の管理栄養士監修の弁当を発売しております。(1)主食・主菜・副菜の観点からバランスの良い食事(エネルギーの適切な摂取、500kcal程度)、(2)塩分の抑制(食塩相当量、2g以下/一食あたり)、(3)野菜の摂取などをコンセプトに開発しており、幅広い年代のお客さまに、大変ご好評をいただいております。

夏向けの新メニューは、さっぱり美味しい「白身魚の甘酢あん弁当」

第5弾は、気温が上がる夏向けのメニューとして、程よい酸味の甘酢あんを添えた白身魚や野菜のおかずに、押麦入りご飯を合わせました。なお、このたびの売上の一部は、神戸市立医療センター中央市民病院の医療のサービス向上に役立てられます。

【商品詳細】

【商品名】白身魚の甘酢あん弁当
※食塩相当量:約1.8g、カロリー目安:509kcal
【価格】本体:462円、税込:498円
【内容】
(1)主食:押麦を20%配合したご飯(約190g)
(2)主菜:片栗粉を軽くまぶして揚げた白身魚に甘酢あんをかけました。
(3)副菜:キャベツと揚げの和え物、もやし人参炒め、ブロッコリ-・赤ピーマン・黄ピーマンのボイル、大豆の炒り煮

今後も双方のインフラやノウハウを活用し、市民サービスのさらなる向上に寄与

ファミリーマートは、神戸市との「包括連携に関する協定」に基づき、神戸市産食材を使用した商品の発売や、市内のファミリーマートにおけるAED・小型家電リサイクル回収ボックスの設置、リサイクル推進の啓発チラシの配布の協力などに取り組んでおります。今後も継続して、管理栄養士が監修した弁当などの開発をすすめるとともに、「災害時における食料・物資の供給等に関する協定」に基づく支援体制など、市民サービスのさらなる向上に取
り組んでまいります。

ファミリーマートは、「Fun&Fresh」のテーマのもと、お客さまに新しい生活スタイルを提案し、“気軽にこころの豊かさ”を感じていただけるコンビニエンスストアを目指してまいります。

以上

<神戸市立医療センター中央市民病院概要>
開院:大正13年(1924年)3月
住所:神戸市中央区港島南町2丁目1-1
院長:北徹
病床数:700床(一般病床690床・伝染病床10床)
診療科数:32

ニュースリリース2015年

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