開発秘話インタビュー1

じゅわっと肉汁!!!鉄板焼ハンバーグ

鉄板焼ハンバーグ
大木 敦雄

開発秘話インタビュー1

じゅわっと肉汁!!!鉄板焼ハンバーグ

「鉄板焼ハンバーグ」としては2017年より展開。2020年9月より「じゅわっと肉汁!!!」を打ち出し、人気急上昇!2021年10月、「ファミマルKITCHEN PREMIUM」の第一弾としてさらにおいしくリニューアル発売されました。

ナイフを入れた瞬間、溢れ出す肉汁。
目指したのは「食べておいしい、見てもおいしい」ハンバーグ!

生活デイリー部 生活デイリーグループ
大木 敦雄さん(以下 大木)

本商品の開発でこだわったポイントを教えてください。

大木 敦雄
大木

「肉汁」「やわらかさ」「映え」の3つです。アンケート調査を実施したり、ハンバーグに関わる様々な調査データを検証した上で、「今、お客さまがハンバーグに求めていること」をこの3つに集約しました。
中でも意識したのは「肉汁」と「映え」です。というのも、私自身、調査のために競合商品や専門店のハンバーグを食べますが、はっきり言ってどれもおいしい(笑)。「食べておいしい」を追求するのはもはや当たり前で、そこにプラスできる新しい価値が必要だと考えていた時に、「肉汁」と「映え」から派生した「見てもおいしい」というキーワードが思い浮かび、それが商品開発の重要な方針になりました。

肉汁はどのような製法でハンバーグの中にとじこめているのですか?

大木 敦雄
大木

ハンバーグを普通に焼くと、肉汁は焼いている最中に表面から溢れ出てしまいます。それを防ぐために、まずは鉄板で表面を焼き、肉汁や玉ねぎの旨味などもハンバーグの内側にしっかりととじこめられるようにしています。商品名の通り鉄板を使って、しかも両面をしっかり焼くという専門店のような調理工程を工場で再現しています。また多くはお話しできませんが、ハンバーグの外側と内側でお肉の配合バランスを変えるなどの工夫もしています。

パッケージ写真からは肉汁が溢れ出る様子が伝わってきて、見ているだけで食欲がそそられます。

大木 敦雄
大木

あの写真は、実際に本商品を熱々の鉄板の上にのせてナイフを入れた時の様子を表現しています。写真中央の一番目が行く所で、しっかりと肉汁をアピールさせていただいています。
ちなみに商品名の「じゅわっと肉汁!!!」ですが、ビックリマークが3つ付いていることに気付かれると思います。1つや2つでは納得できなかったんです。この3つのビックリマークに、肉汁にかけた私達の想いを込めています(笑)。

デミグラスソースのおいしさにもこだわっていますよね?

大木 敦雄
大木

はい。デミグラスソースそのものをおいしく作ることはもちろんですが、大切にしたのはハンバーグと一緒に口に入れた時のマリアージュ(相性)。それをより一層感じていただけるように、今回のリニューアルでこだわったのがハンバーグのお肉に使用する塩です。色々な塩を試した上で、味わいがまろやかな岩塩を採用しました。それによって塩角(舌を直接に刺激する塩味)が和らぎ、より一層、肉の味が感じられるようになっています。同じ理由でパン粉の食塩量にも着目して、使用するパン粉も見直しました。デミグラスソースとハンバーグ、そのものの味が織りなすマリアージュをきっと感じていただけると思います。

最後に、これを読んでくださっている皆さまにメッセージをお願いします。

大木 敦雄
大木

「食べておいしい」そして「見てもおいしい」ことが本商品の決め手です。お皿に盛ってナイフを入れた瞬間に「すごい!」と皆さまが喜んでいる、そんなシーンをイメージしながら想いを込めて開発しました。「ファミマルKITCHEN PREMIUM」にふさわしい商品に仕上がったと自負しています。じゅわっと肉汁とやわらかな食感、溢れ出す肉汁の旨み・甘みと、贅沢なデミグラスソースのマリアージュを、ぜひお楽しみください。

他の開発秘話を見る

ページトップへ