日用品100円均一(税込110円)シリーズ

|開発秘話

日用品100円均一

シリーズ

(税込110円)

「コンビニエンスストアの日用品は高い」というイメージを覆し、日常的にご利用いただけるように、2020年11月からキッチン用品を中心に日用品100円均一シリーズを展開開始しました。2021年10月より「ファミマル」として、掃除用品もラインアップに加え、ますます便利に品揃えを拡充していきます。

「緊急需要」だけじゃない。
これからは「よく使う日用品はファミマで買う」も当たり前に。


日用品・雑誌部 日用品グループ

梶山 幸一

photo

日用品100円均一シリーズ開発の背景を教えてください。

コロナ禍により在宅時間が増えて、お客さまの日用品を購入する頻度が増えたと同時に、節約志向も高まったことです。これまでコンビニエンスストアの日用品コーナーは緊急時に利用するもので、しかも「少し高い」というイメージがあったと思います。このイメージを覆し、「日用品を購入するお店」としてもファミリーマートを日常的にご利用いただきたいという想いで本シリーズの開発を始めました。高頻度で購入する日用品だからこそ、身近なファミリーマートで、100円均一という分かりやすく、お求めやすい価格でご購入いただけるようにすることは、多くのお客さまの「うれしい」につながると考えています。

品揃えはどのように決めているのですか。

カテゴリーとしては、100円ショップでの日用品の購買傾向などを調査し、最も多く利用されているキッチン用品から商品開発を進めてきましたが、今後はそれに次いで多く利用されている掃除用品の品揃えも充実させていきます。
売場の広さが限られているため開発する商品の選定には苦労しますが、購入頻度の高い消耗品を中心に品揃えしています。例えばローラーを転がしてゴミを吸着する「粘着クリーナー」(スペアテープ)。寸法が合っていれば、メーカーを問わずお手持ちのローラー本体と組み合わせて使用できるので継続的にご愛用いただけます。このように商品を厳選し、限られた品数でも日常的にご利用いただけるコーナーを目指しています。

photo

100円均一は嬉しいですが、消費者としてはコスパが気になります。

価格が安いからと言ってすぐに壊れたり、容量・数量が物足りないというのではお客さまにお得感を感じていただけませんから、その点も苦労しながら(笑)、しかしこだわりを持って取り組んでいます。
商品化にあたっては競合商品を集めて、その特徴や強み、ユニットプライス(商品の容量・数量の一定単位あたりの価格。)をすべて洗い出して比較検証を重ね、ご満足いただける容量・数量となるように努めています。品質についても「安かろう、悪かろう」ということは決してありません。むしろ「ファミマル」ならではの品質を追求しています。

「ファミマル」ならではの品質とはどんな点でしょうか?

「ファミマル」の「食品保存容器」シリーズは、フチが溝のないフラットな形状で洗いやすくなっています。食品保存容器において「洗いやすさ」という付加価値は意外と盲点だったようで、ご好評をいただいています。また冷凍保存に対応し、フタをつけたままレンジでチンできる点も、じつはすべての競合商品で対応できている訳ではありません。さらに「食品保存容器」や「フードラップ」など、食品を直に包んで加熱するような商品については「日本製」にこだわり、それをパッケージでしっかりと訴求するなど、お客さまの「あんしん」を実現できるように心がけています。

最後に、これを読んでくださっている皆さまにメッセージをお願いします。

いつもファミリーマートをご利用いただき、ありがとうございます。当初は棚1段の売場スペースから始まった日用品100円均一シリーズですが、多くのお客さまのご支持のおかげで、現在(2021年10月)は棚5段にまで拡大し、ますます日常的にご利用いただける、お客さまに寄り添った品揃えとなっています。今まで日用品をコンビニエンスストアで買うという発想がなかったという方がもしいらっしゃいましたらぜひ一度お手に取っていただき、お手頃な価格感とリピート買いしたくなる品質をご体感いただけたら幸いです。

photo

※掲載内容はすべて取材時点の情報です。

・画像はイメージです。

・一部の地域・店舗では取り扱いのない商品がございます。また価格・発売日等が変更となる場合がございます。

・飲食料品(酒類・医薬部外品・一部の玩具菓子等を除きます)は軽減税率(8%)の価格を掲載しております。

・地区・価格表記について。

ページトップへ