
2009年5月、ファミリーマートなど12社が組織する社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)は、「社会インフラとしてのコンビニエンスストア宣言」を行い、コンビニエンスストア業界が果たすべき社会的責任と、共通の目標を明らかにしました。
地球温暖化対策として、店舗ごとのエネルギー消費原単位(2008年度〜2012年度の5年間の平均)を1990年度比23%削減という自主目標を策定し、各社で取り組みを強化しています。また、レジ袋については2010年度までに2000年度比で、1店舗あたりの使用総重量35%削減に取り組みます。
2010年1月、東京都練馬区に「環境フラッグシップ店」をオープン。
2005年度よりスタートさせた「コンビニエンスストア・セーフティステーション活動」を推進し、安全・安心な地域づくりや、青少年環境の健全化に取り組んでいます店内のATMを使った振り込め詐欺事件を未然に防ぐなど、身近なコンビニとして成果をあげています。
![[ 主な取り組み ]防犯訓練参加率50%以上(2011年度)、たばこ・お酒販売時の身分証提示による年齢確認の実施、地震など災害時の生活ライフライン機能の強化](images/2010/index_pic-06.jpg)
たばこ・お酒販売時には年齢確認を実施しています。従来から自治体との間で包括協定を結び、地域の食材の利用拡大など、地産地消に取り組んできました。また、まちづくりイベントや清掃活動など、地域とのコミュニケーションを重視した活動にも積極的に参加しています。さらに従業員のキャリアアップや、こどもの職業体験受け入れなどを通じて、地域の活性化に貢献しています。
![[ 主な取り組み ]自治体や地域社会との連携の強化、従業員の人材育成やキャリアアップの強化、こどもの職業体験受け入れの拡大](images/2010/index_pic-03.jpg)
例えば、深夜の医薬品需要に応えられるよう、2009年度に一般医薬品の販売を開始するなど、社会インフラとしての使命を果たすべく取り組んできました。また、公共料金等の収納代行取引ルールの整備・遵守など、安全性の確保と向上にも努めています。
![[ 主な取り組み ]一般医薬品の販売拡大と安全性の確保、「標準料金代理収納ガイドライン」のフォローアップによる安全性の向上](images/2010/index_pic-05.jpg)
一般医薬品の販売拡大と安全性確保に努めます。