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今も昔も、「あなたとコンビにファミリーマート」サステナブルな社会の実現に向けて、ファミリーマートはこれからも歩み続けます

持続可能な社会に向けて、ファミリーマートは歩み続けます

頻発する異常気象、パンデミックの発生、ウクライナ問題に伴う生活に不可欠な食糧やエネルギーの供給問題など、以前は想像もしなかった社会の不安要因が増大しています。

このように激変する社会動向のなか、ファミリーマートを取り巻く環境も「デジタル化の加速」「コロナ禍とウクライナ問題に起因するサプライチェーンの崩壊」「消費者哲学の劇的な変化」という3つの激しい変化が起きています。特に、「消費者哲学の劇的な変化」は、持続可能な社会の実現に鋭い視線を向ける次代を担うZ世代で顕著であります。既存の価値観に疑問を呈する大きなうねりは、まさにサステナビリティへの対応の必要性とSDGsが全ての人がより良く暮らすための世界共通の目標で有ることを指し示しています。

ファミリーマートは、日常生活の隅々にまで便利さや豊かさをお届けするとともに、お客さま、お取引先、地域社会など幅広いステークホルダーの皆さまとの接点を活かし、地域に寄り添い、社会課題の解決に取り組んでいます。すべてのステークホルダーの期待に応え、持続可能な地域・社会づくりに貢献することが、我々の使命であり責任であると考えています。

ファミリーマートならではのSDGsへの取り組み

このたび、ファミリーマートでは、新たに中期経営計画を策定しました。2022年度から2024年度を「再成長を実現する3年間」と位置付け、「CVS事業の強化」と「新規ビジネスの取り組み」を両軸に、成長の好環境を創出していきます。

「CVS事業の強化」では、店舗基盤の強化のためにAIやロボットの導入による省人化・省力化を図ります。また、商品面では環境面にも配慮した新プライベートブランド「ファミマル」を拡大推進するにあたり、自社アプリ「ファミペイ」を通じ情報共有を更に強化してまいります。

「新規ビジネスの拡大」では、デジタルサイネージ(FMV:FamilyMartVision)設置による店舗のメディア化を加速させます。FMVを通じて1日あたり1500万人の来店されるお客様へSDGsの啓蒙コンテンツ放映を計画します。

ファミリーマートでは、「独自性のあるSDGsの活動」を主眼に置き、環境配慮を通じた地域と地球の未来への貢献や、人に寄り添う地域活性化拠点としての進化、多様性を活かしあう組織風土の醸成を通じ、社会課題への取り組みをより一層推進してまいります。

ファミリーマートの5つの重要課題

SDGsへの取り組みを含め、ファミリーマートでは、サステナブルな企業経営を推進するために、優先的に解決すべき5つのマテリアリティ(重要課題)を設定し目標を定め、取り組みを進めてきました。それが、「環境配慮」「地域活性化」「魅力ある商品・サービスの開発」「信頼あるサプライチェーン構築」「働きがいのある組織・人づくり」の実現です。これらのマテリアリティは中期経営計画とも連動し、全社でその実行性を高めてまいります。

具体策といたしましては、先ず「環境配慮」について、「ファミマecoビジョン2050」を設定し、温室効果ガス(CO₂排出量)の削減やプラスチック対策、食品ロス削減を進め、加えて、節電対策にも鋭意取り組みを行います。

「地域活性化」では、「ファミマこども食堂」や高齢者向け「ファミマサークル」などを推進し地域の方々の交流促進に貢献します。また、食品ロス削減と地域での食の支え合いを同時に実現する「ファミマフードドライブ」の活動領域を広げます。

「魅力ある商品・サービスの開発」では、健康や福祉を向上させる商品・サービスを強化する一方、デジタルによる利便性の向上を図ります。

「信頼あるサプライチェーンの構築」では、お取引先との公正で透明な関係性のもと、安全・安心な商品・サービスの提供と持続可能な原材料調達のための良好なパートナーシップの確立を目指します。

「働きがいのある組織・人づくり」では、人権尊重を基盤に多様性を受容し、誰もが活き活きと暮らしやすい社会の実現のため、ダイバーシティ&インクルージョンを推進します。

これらのマテリアリティに対し、誠実かつ着実に取り組むことが、SDGsに対するファミリーマートが果たす役割そのものであると考えています。

合言葉は今も昔も「あなたと、コンビに、ファミリーマート」

ファミリーマートは、創業以来、地域社会を「ファミリー」(家族)と考え、便利さのご提供とともに、地域の社会課題の解決に取り組んできました。

これからも、時代の変化をチャンスと捉え、原点である「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のコーポレートメッセージのもと、ステークホルダーの皆さまと「コンビに」なり、社会の「サステナビリティ」を実現する活動を推進してまいります。

代表取締役社長

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