ファミリーマートが考えるサステナビリティ

あらゆるステークホルダーと共に
サステナビリティ活動をしていく
with Sustainability!

私たちは、お客さま、加盟店、お取引先様などファミリーマートに関わるすべてのステークホルダーの皆さまと「コンビに」なり、持続可能な社会の実現に向けたファミリーマートらしいサステナビリティの取り組みを、これからも誠実にそして着実に推進していきます。

ファミリーマートの事業活動は、私たちのコーポレートメッセージである「あなたと、コンビに、ファミリーマート」にすべてつながっています。この想いを実現するために、私たちが大切にする3つのこととして「地域に寄り添う」「お客さま一人ひとりに」「家族のように」を掲げています。当社のサステナビリティ活動もすべてここにつながります。私たちはファミリーマートだからこそできる持続可能な地域・社会づくりの実現こそが使命であると考え、「5つの重要課題」と「4つの基盤」を設定しています。5つの重要課題とは  1  環境配慮を通じた「地域と地球の未来」への貢献  2  人に寄り添う地域活性化拠点としての進化  3  「便利で豊かな生活」を実現する、安全・安心な商品・サービスの創出  4  お取引先とともに持続可能なサプライチェーンを追求。ご、働きがいのある組織風土・ひとづくり です。4つの基盤とはファミリーマートのサステナビリティを支える大切なルールです。1つ目は「コーポレート・ガバナンス」、2つ目は「リスクマネジメント・コンプライアンス」、3つ目は「加盟店・本部の共同成長」、4つ目は「人権の尊重」です。

担当役員メッセージ

  • 足立 光 近影

    •  ファミリーマートでは、サステナブルな企業経営を推進するため「国連グローバル・コンパクト」に署名し、優先的に取り組むべき「5つの重要課題(マテリアリティ)」と「人権の尊重」をはじめとする「4つの基盤」を設定しています。これらの方針や課題解決を着実に実行するため、「サステナビリティ委員会」を核に、各部署の推進リーダーや推進メンバーが連携し、全組織が自組織の職掌をサステナビリティの視点から考える発想を持って活動を推進しています。2026年1月に実施した「サステナビリティ意識調査」では、基本的な知識の理解度が97%、ステークホルダーに対する人権配慮の意識が94%に達し、業務へ取り入れ成果を出し始めている割合も68%へと向上するなど、確実に社内浸透が進んでいることを示しています。

    • 足立 光 近影

     一方で、不確実性が高く外部環境が目まぐるしく変化する中、取り組みの着実な継続と「進化」が求められています。昨今の社会情勢の変化に伴う原油高騰や一部原料の調達難などは、私たちに大きな試練を与えていると同時に、「サステナビリティの強化が、経済的な合理性をも高めていく」という新たな時代の到来を示しています。環境への配慮とビジネスの成長は相反するものではないという、これまでの既成概念を覆す潮流が生まれているのです。とりわけ「CO2削減」や「食品ロス削減」の中期目標達成に向けてはさらなる加速が必要であり、製造・商品・営業の全関係者が一体となって取り組むことが不可欠です。今後は多様な視点から実効性のある具体的な施策をさらに推進してまいります。ファミリーマートが「良い会社」として信頼されるイメージを築くことは、商品への信頼や企業価値の向上に直結するため、各部署での協力を強化し、バリューチェーン全体で社会課題の解決に挑みます。

     また、創立45周年という大きな節目を迎え、これまでの常識を破る新しい価値を創出するためには、D&Iの進化が不可欠です。私たちが目指すダイバーシティとは特定の指標に留まるものではなく、年齢、国籍、経験や価値観といった「違い」のすべてを最大の武器にすることです。そのためにも、組織全体で「枠を越えて学び、共に試す」姿勢を大切にし、自分の専門外や他部署の事項にも関心を持って視野を広げ、新しい知見をチームに還元していきます。多様な人材が心理的安全性を保ちながら、失敗を恐れず助け合い前進する「異能の掛け合わせ」の風土を醸成し、組織のさらなる強靭化を図ってまいります。

     

    エグゼクティブ・ディレクター

    CMO マーケティング(兼)マーケティング本部長(兼)

    デジタル事業本部長

    足立 光

第三者意見

  • 田瀬和夫氏

    •  激動する時代の中で、ファミリーマートのサステナビリティに対する揺るがぬ姿勢と経営に直結した強靭な取り組み、ならびに多様な社員・ストアスタッフのみなさんが共通して持つ持続的未来に対する強い想いは、高く評価され認識されるべきものです。

      コンビニエンスストア業界は、日本に住む人々の生活の基盤ともいえる極めて重要な産業であるとともに、昨今ではインバウンドで来日する外国人旅行者の間でもその質の高さが度々SNSで話題となるなど、消費のグローバル基準を形成する重要な要素とさえなりつつあります。

      つまり、ファミリーマートの多様性実現への努力、商品の展開、廃棄削減や人権尊重など、一挙手一投足をすべて世界が見ている状態であり、それが「共感」を通じ未来をつくっていると言っても過言ではありません。

      私はファミリ-マ-トに、引き続きサステナビリティと利益の「二兎を追う」を徹底的に追求していただきたい。そしてすべての人の生活を支える産業のリーダーとして時代を牽引し続けていただきたいと思っています。

    • 田瀬和夫氏

    •  

      SDGパートナーズ有限会社
      代表取締役CEO
      田瀬和夫氏

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