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- 実施期間：
- 11月18日（火）12時～11月24日（月）
ほどける食感「ふわうま製法」～おにぎり専門店ぼんごを参考に～
おにぎり専門店「ぼんご」のおむすびを参考にした「ふわうま製法」。お米とお米の間に空気を抱き、やさしく成型することでふっくらとした食感を実現しています。また成型の段階から具材をいれるくぼみをつくり、これまでより安定して具材がおむすびの中でひろがります。 2023年「手巻おむすび」の成型機を皮切りに、2025年11月「ごちむすび」と「直巻おむすび」の全商品にも導入しました。
- 「おにぎり ぼんご」女将
右近由美子さんよりコメント - 今回どのようなメニューで、おむすびの魅力を伝えようか、苦心しました。お店では通常はやっていないことを試してみたく、ぼんご組合せ人気No.1の「すじこ+さけ」を、「いくら」でやってみようと思いました。過去に、ぼんごでも検討したことがあるのですが、温かいご飯で包むといくらの皮が破れてうまくいかなかったので、この機会にぜひ使用したいと提案しました。また以前期間限定で「肉そぼろ」を、「黒毛和牛そぼろ」で展開し、美味しかったので、ぼんご組合せ人気No.2の「卵黄+肉そぼろ」を、「黒毛和牛の牛そぼろ」で展開してみようと思い今回のメニュー選定としました。魚沼産のコシヒカリを使用したごはん（※）で、是非お楽しみください。 ※北海道・沖縄県除く。
- 「ぼんご」について
- 1960年創業。東京・大塚の地で60年以上にわたり愛され続けるおにぎり専門店。
「温かいおにぎりを食べてほしい」との想いから、注文を受けてからカウンター越しに一つひとつ丁寧に握るスタイルを貫く。コシヒカリの中でも特に優れた新潟県岩船産を使用し、ふっくらと愛情込めて握られたおにぎりは、ファンも多く行列の絶えない店としても有名。定番から創作まで55種類を超える豊富な具材を取り揃え、懐かしくも新しいおにぎりの魅力を発信し続けています。
商品紹介
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11月18日（火）発売
ぼんご監修 ごちむすび いくらと秋鮭
297円（税込320円）
お米は魚沼産のコシヒカリを使用（※）して、ふっくらマシンで、ほどける食感に仕立てたおむすびです。ぼんごで人気No.1の組合せ「すじこ＋さけ」を参考にしたおむすびです。サステナブルな漁業を実施しているアラスカ産マスイクラの、いくら醤油漬けと、北海道産の秋鮭のほぐし身を組み合わせました。ぼんご監修の魚卵おむすびとしては、最も具材の比率が高い商品で、具材の美味しさを堪能いただける一品です。 ※北海道・沖縄県除く。
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11月25日（火）発売
ぼんご監修 ごちむすび 牛そぼろと卵黄ソース
255円（税込275円）
お米は魚沼産のコシヒカリを使用（※）して、ふっくらマシンで、ほどける食感に仕立てたおむすびです。ぼんごで人気No.2の組み合わせ「卵黄＋肉そぼろ」を参考にしたおむすびです。肉そぼろは国産黒毛和牛の牛肉を、スライスとミンチをダブルで使用し、肉粒感ある仕上がりを目指しました。卵黄ソースは、とろっとした食感で、卵黄のコクが肉の旨味を引き立てます。ぼんご監修史上最も具材比率が高く、ひと口目から具材の旨味がひろがる一品です。 ※北海道・沖縄県除く。
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11月18日（火）発売
直巻 高菜と明太子
175円（税込189円）
ごま油の香ばしい香りが特徴の高菜炒めと、プチプチとした食感と、しっとりとした食感の2種類の食感を感じる明太子を合わせました。ほどける食感のふっくらマシンで仕上げることで、ひと口目からごま油の香ばしい香りを感じる一品です。
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11月25日（火）発売
直巻 サーモンマヨネーズ
184円（税込198円）
ダイス状にカットしたサーモンと、ペースト状の鮭トロを、ダブルで使うことで、食感の違いと、鮭の味わいを堪能できる仕立てです。マヨネーズを和えずにトッピングすることで、爽やかな酸味で、飽きずにお召し上がりいただけます。ほどける食感のふっくらマシンで仕上げることで、ひと口目からサーモンとマヨネーズのハーモニーを楽しめます。
ラインアップ
ぼんご監修 ごちむすび いくらと秋鮭
ぼんご監修 ごちむすび 牛そぼろと卵黄ソース
直巻 高菜と明太子