1973年、最初のファミリーマート店舗が埼玉県狭山市に開店しました。
ここから、日本発祥のコンビニエンスストアとしてのあゆみが始まりました。
ファミリーマート1号店が開店(埼玉県狭山市)。
フランチャイズ1号店が開店(千葉県船橋市)。
1970年代にチェーン展開のノウハウや、商品・オペレーションの基礎を固め、
1981年9月に株式会社ファミリーマートは設立されました。
くらし・ニーズの変化に向き合いながら、成長してきました。
株式会社ファミリーマート設立。
翌日納品体制完成。
キャッチコピー
「あなたと、コンビに、ファミリーマート」誕生。
POSシステム全店導入開始。
人々に親しみを感じさせるブルーとグリーンを基調とした店舗デザインに変更しました。
POSシステムと一体化した発注開始。
VI(ビジュアル・アイデンティティ)変更。
検品システムMATの導入開始。
イーネット ATMサービス開始。
インターネットが急速に普及し、高速かつ大容量通信が可能なブロードバンドの時代が到来。
店舗も全国47都道府県に拡大しました。
Famiポート実験導入開始。
全国47都道府県へ出店達成。
「ファミチキ」発売。
「ファミマTカード」サービス開始。
1万店超の店舗網を活かし、社会課題の解決に寄与するサービスを開始するとともに、
カウンターコーヒーやお得なアプリなど商品・サービスもさらなる進化を遂げました。
株式会社エーエム・ピーエム・ジャパンと合併。
「FamilyMart collection」販売開始。
カウンターコーヒー本格展開開始。
株式会社ココストアと合併。
新ロゴ制定。
サークルK・サンクスとのブランド統合完了。
「ファミペイ」サービス開始。
「ファミマこども食堂」開始。
創立40周年キャンペーンを展開。
「ファミマ フードドライブ」本格展開開始。
店舗におけるデジタルサイネージ設置拡大。
新プライベートブランド「ファミマル」展開開始。
無人決済店舗1号店オープン。
「デジタルサイネージ」3,000店に設置完了(6月)