近年、「食品添加物は必要なもの?」ーー そんな議論が活発に行われ 、その考え方に注目が集まっています。
食品添加物とは、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程において、食品の加工や保存の目的で使用されるもののこと。
食品添加物は、消費者庁により、「安全性について食品安全委員会による評価を受け、人の健康を損なうおそれのない場合に限って、成分の規格や、使用の基準を定めたうえで (※)」使用を認められています。
食品をおいしく安全にお届けするために適切な量と使い方があります。
※ 出典:消費者庁HPより
ファミリーマートのプライベートブランドであるファミマルKITCHENの対象カテゴリは、独自の添加物規定を設け、必要な分だけ添加物を使用しています。
その基準は、毎日食べても飽きない味で、家族の食卓を支えていける食品であること。
すべての「おいしい◎」は、「あんしん◎」の上にあると考えています。