8月26日(火)から九州地方の一部店舗で、香ばしく炒めた“むきエビ”を、醤油とオイスターソースで中華風に味付けした焼きビーフンにのせた「海老の香ばし炒めオイスターソース焼ビーフン」を数量限定で販売します。収益の一部が、インドネシアなどでマングローブの植林活動に活用されるむきエビを使用しています。
ビーフンは一般的に九州地方の個人消費が多く、ファミリーマートでも定番商品として色々なビーフンを販売しています。今回は、バナメイエビの炒め物をメインに、干しエビや、ニラ、キャベツ、ニンジンなどの野菜炒めを彩りよくトッピングしました。
メインのむきエビは、株式会社ニチレイフレッシュの「生命(いのち)の森プロジェクト」を通じて調達しました。同プロジェクトでは、エビ製品の収益の一部がインドネシアなどでマングローブの植林活動に活用されます。
東南アジアでは、エビの養殖が盛んで、日本は主な輸出先の一つです。今回の商品で使用するむきエビは、環境に配慮した持続可能な養殖方法で育てられたエビを使用しています。
(ご案内)
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(ご参考)
◆サステナブルなファミマルのおさかな惣菜 (2024年10月29日)
https://www.family.co.jp/sustainability/topics/2024/s20241029.html
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