カウンターで販売する「ファミマカフェ」の売上の一部で、2025年12月にコーヒー豆の産地であるエチオピアの小学校にトイレと手洗い場、吸水ショーツを寄贈しました。寄贈した小学校は、エチオピア南部シマダ州にある「シマダ州イェルガレム町イェカティト25小学校」です。
ファミリーマートでは、2024年からエチオピアへの支援活動を行っています。2025年は、こどもたちが安心して学べる教育環境を整えるために6室を備えたトイレ棟と手洗い場を設置しました。また、生理用品が十分でないため、繰り返し使える「コンビニエンスウェア」の吸水ショーツ200枚を寄贈しました。生理用品の不足で女子生徒が学校を休みがちになり、男子生徒と比べて勉強が遅れるという課題があります。
2025年10月14日から12月15日までに販売した「ファミマカフェ」のモカブレンドとアイスモカブレンドそれぞれ一杯につき1円を寄付金として活用しました。ファミリーマートのモカブレンド、アイスモカブレンドは、エチオピア イルガチェフェ産のモカ豆を60%使用しています。
寄贈にあたっては、特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン、伊藤忠商事株式会社と連携しています。
今後は、コーヒー豆の持続可能な生産を応援するため、イルガチェフェ地区の農園に、コーヒーの苗木を寄贈する予定です。現地では、収穫量が低下したコーヒーの老木が増えており、生産者の収入安定と品質維持のために切り替え用の新たな苗木が求められています。苗木の寄贈には、2025年10月9日から11月30日に行った「ファミペイ払いでいいこと」キャンペーンの売上の一部を活用します。
ファミリーマートでは、2024年9月に、TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)の開示提言に基づき、「ファミマカフェ」で使用しているエチオピア産のコーヒー豆の栽培状況をレポートとしてまとめています。この開示内容に基づき、産地の持続可能な未来に向けた支援プログラムを行っています。
TNDFの開示レポートについては、下記の緑のボタンからご覧いただけます。
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