2026年10月16日
環境対応

今年も「FAMIMA CAFÉ」はおいしいコーヒーを未来につなぐ取り組みを継続。モカブレンドに使用している豆の産地、エチオピアの生産地支援のため、学校や農園に寄付を実施

 おいしいコーヒーを未来につなぐための生産地支援の一環として、2026年6月30日から9月14日に実施したエチオピア生産地支援キャンペーン(対象のモカブレンド等の購入1杯につき1円を寄付)に関して、このたび、伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井敬太)とともに、現地の学校とコーヒー農園に寄付を実施いたしました。

寄付したトイレを背景に45周年フラッグとエチオピアのこどもたち

エチオピアのこどもたちと寄付したトイレ(後方)

◆生産地の未来を担うこどもたちへの支援

 生産地の未来を担うこどもたちへの支援として、こどもたちが安心して学べる衛生的な環境を整えるため、エチオピアシダマ州イェルガレム町ウォルデ・アマヌエル学校へトイレと手洗い場一式を設置しました。
 女子生徒は学校に女子用トイレがない、生理用品を十分に手に入れることができないといった理由で学校を休むこともあり、男子生徒より勉強が遅れてしまう課題も抱えていたことから、繰り返し洗って使用できるコンビニエンスウェア吸水ショーツ240枚を寄贈しました。
 寄贈式にはシダマ州地域開発局マネジャー、イェルガレム町教育局長が出席し、こどもたちがコーヒーの木に書いた将来の夢の発表や、手洗いの実演、手洗い衛生の歌を歌って盛り上げました。
 寄贈にあたっては現地のNGO グッドネーバーズ・エチオピア、認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンにご協力いただきました。

  • 手洗い場で手を洗う笑顔の子どもたち

    寄贈した手洗い場
  • 寄贈した男女別トイレ

    寄贈した男女別トイレ
  • コーヒーの木の絵にこどもたちが夢を描いている「ドリームコーヒーツリー」

    ドリームコーヒーツリーに夢を書くこどもたち           「困っている人を助ける医者になりたいです。」
  • コンビニエンスウェアの吸水サニタリーショーツを寄贈

    コンビニエンスウェア吸水サニタリーショーツを寄贈

▼ウォルデ・アマヌエル学校校長・イェルガレム町長のコメント

ベラチュウ校長:「これまで学校には給水システムがなく、生徒たちは不便な環境で過ごしていました。今回の支援によって、トイレを含む学校の衛生環境が大きく改善されました。生徒たちの健康や学習環境の向上に大きく貢献するものと期待しています。」

ペドロス町長:「この学校におけるトイレと手洗い場の建設は、学校だけでなく、町全体にとっても大変意義のある取り組みです。特に男女別のトイレが整備されたことで、女子生徒がこれまで以上に安心して利用できる環境が整いました。

◆コーヒー農園への支援

 質の良いモカ豆の持続可能な生産と、既存農地での収量拡大を後押しするため、イルガチェフェの生産者に対し、アフリカンベッド(コーヒーチェリーの乾燥棚)計21台やチェリーバスケット1,500個、剪定ハサミ50個、ショベル50個、リヤカー10台などの農業資材を、現地の輸出業者を通じて寄贈いたしました。

  • 収穫かご

    イルガチェフェの生産者に収穫用のかごを寄贈
  • アフリカンベッド(コーヒーチェリーの乾燥棚)

    寄贈したアフリカンベッド(コーヒーチェリーの乾燥棚)
  • 寄贈した農具

    寄贈した剪定ばさみ・ショベル・リヤカー
  • 生産者のみなさんと寄贈した農具

    イルガチェフェ生産者のみなさん

 「FAMIMA CAFÉ」は、今後もおいしいコーヒーを未来につなぐ取り組みを継続してまいります。

以上

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