2026年02月27日
社会課題解決

小学生の手描きポスターが街を動かす!ファミリーマート×埼玉県が届ける、思いやりをつなぐ
「体験型・食育プロジェクト」 〜こどもたちの素直な想いが、食品ロス削減と食支援の大きな力に〜

 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見 研介)は、埼玉県(知事:大野 元裕)と連携し、埼玉県SDGs官民連携プラットフォーム「フードロス削減分科会」の事業の一環として、さいたま市立徳力小学校(住所:埼玉県さいたま市岩槻区徳力136−4 校長:白石 德一郎)の4年生を対象に「体験型の食育・社会貢献プロジェクト」を実施いたしました。

 本プロジェクトは、児童たちが食支援や食品ロスについて学び、自ら感じたことをポスターに描いて発信する、社会課題解決を実践するものです。こどもたちのぬくもり溢れる手描きポスターは、学校内だけでなく埼玉県内のファミリーマート店舗にも掲出され、地域全体に支援の輪を広げる大きな原動力となりました。その結果、校内のフードドライブでは計100点もの温かいご支援(食品)が集まりました。

  • ポスター

  • ポスターを作成している様子

<ポスターの一例とこどもたちがポスターを作成している様子>

■出前授業から生まれた、こどもたちの「伝えたい」想い

 今回のプロジェクトは、授業で食品ロスの現状を学び、「ファミマフードドライブ」への寄付を体験することで、こどもたちが食品ロス問題や食支援を”自分ごと”として考えることを目的としています。そのため、単なる知識の学習にとどまらず、こどもたち一人ひとりが「自分たちにできること」を真剣に考える主役となる取り組みとなるよう埼玉県の職員、小学校の先生方と連携して企画しました。

2026年1月28日(水)に行われた出前授業やワークショップでは、ファミリーマートと埼玉県の担当者から食品ロスの現状や食支援の仕組みについて学んだこどもたちは、「どうすれば地域の人たちの心を動かし、協力してもらえるだろうか」と目を輝かせながらアイデアを出し合いました。

 家族や友人、支援を必要とする方々への思いやり、地球環境へのメッセージ、さらにはファミマフードドライブの寄付受付BOXを可愛らしく擬人化したイラストなど、こどもたちならではの優しさと柔軟な発想が詰まったポスターが次々と誕生しました。

 後日、4年生の児童は手作りのポスターを手に他学年の教室を回り、自分たちの言葉で寄付を呼びかけました。完成したポスターの一部は学校周辺や岩槻市内・春日部市内のファミリーマート(さいたま岩槻城町店など計10店舗)にも掲示され、地域のお客さまへも温かいメッセージを届けています。

 

【ポスター掲示店舗】※掲出期間:2026年3月20日(金)まで
・ファミリーマートさいたま岩槻城町店
・ファミリーマート岩槻釣上店
・ファミリーマート岩槻本宿店
・ファミリーマート岩槻太田店
・ファミリーマート岩槻西町店
・ファミリーマート岩槻東町一丁目店
・ファミリーマート春日部上蛭田店
・ファミリーマート春日部新方袋店
・ファミリーマート春日部増富店
・ファミリーマート春日部粕壁店

  • 出前授業の様子①

    <出前授業の様子①>
  • 出前授業の様子②

    <出前授業の様子②>
  • ポスターづくりの様子

    <ポスターづくりの様子>
  • ポスター発表の様子

    <ポスター発表の様子>

■地域が一体となった校内「ファミマフードドライブ」

 徳力小学校4年生による約4週間にわたる熱心な呼びかけは、多くの学校内の人々の心を動かしました。児童や保護者の皆さまから、ご家庭で食べきれない食品が学校の寄付受付BOXに次々と寄せられ、100点もの食品が集まりました。
 お預かりした食品は、ファミリーマートと埼玉県を通じて「さいたま市フードパントリー連絡会」さまへ寄贈され、地域のひとり親家庭やご事情により就業が困難な方々など、食の支援を必要としている方々の元へ大切にお届けされます。

寄贈式の様子

<寄贈式の様子>

■出前授業および寄贈式の概要

出前授業日時::2026年1月28日(水)
寄贈式日時:2026年2月26日(木)
出席者:
さいたま市立徳力小学校:白石 徳一郎様 中村 康宏様

埼玉県:西川 智久様(資源循環推進課副課長) 

協力パートナー:安部 佳世様(さいたま市フードパントリー連絡会代表)
        清水 若菜様(フードパントリーやまぶき代表)
        西本 蘭子様(フードパントリーやまぶきボランティア)  
ファミリーマート:加藤 憲一(久喜営業所所長)

■西川 智久様(埼玉県資源循環推進課副課長)コメント

 株式会社ファミリーマート、さいたま市立徳力小学校と連携して、児童の皆様に食品ロス削減について、ワークショップ・出前講座を通じた学びからはじまり、食支援の取組「ファミマフードドライブ」を体験していただきました。 
 今回の体験を基に児童の皆様が食品ロスに関心を持ち、普段の食事を残さず食べるなど、今後更に食品ロス削減につながる行動を行っていっていただけたら大変うれしく思います。埼玉県では、今後も皆様と連携しながら食品ロス削減に向けて取り組んでまいります。

■さいたま市立常盤北小学校コメント

・「自分たちが一生懸命描いたポスターが、本当に誰かの助けや笑顔につながる」。この実体験は、児童たちにとって非常に貴重で、かけがえのない時間となりました。(先生)
・ご飯を食べられない人がいることを知り、自分で食べないものは人にあげた方が良いと思いました。(児童)
・今回のフードドライブにも寄付をしました。食べ物に困っている人はまだいると思うのでまた食べきれないものがあったらフードドライブに入れたいと思いました。(児童)

■「ファミマフードドライブ」とは

 「ファミマフードドライブ」は、ご家庭にあるもったいない食品をファミリーマート店舗にお寄せいただき、地域のこども食堂やフードパントリーなどの活動を行うNPOや社会福祉協議会などの協力パートナーを通じて、食支援が必要な方々へお届けする取り組みです。 ファミリーマート店舗を回収拠点とすることで、地域の皆さまが、いつでも気軽に社会貢献活動に参加できることが特徴です。
 2026年1月末現在、実施店舗は全国4,911店、協力パートナー数は680団体となり、国内最大級のネットワークを構築しています。

■ご参考

「ファミマフードドライブ」の受付可能な食品の条件や、取り組みの概要については、こちらからご覧いただけます。

https://www.family.co.jp/sustainability/fooddrive.html

 

ファミリーマートと埼玉県内の小学校が食の学びと体験で連携!

https://www.family.co.jp/company/news_releases/2025/20250924_02.html

 

ファミリーマートと埼玉県さいたま市立常盤北小学校にて「ファミマフードドライブ」を実施!

https://www.family.co.jp/sustainability/topics/2025/s20251126.html

 

「ファミマフードドライブ」埼玉県庁店にて4000店達成

https://www.family.co.jp/company/news_releases/2024/20241021_01.html

 

国内最大規模の「ファミマフードドライブ」食品寄付が500トンを突破!

https://www.family.co.jp/company/news_releases/2025/20251023_01.html

 

「ファミマフードドライブ」が、『第8回エコプロアワード』で優秀賞を受賞!地域性を活かした日常生活に自然に溶け込む社会貢献活動として評価

https://www.family.co.jp/company/news_releases/2025/20250901_01.html

 ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指し、強みを生かした社会課題解決に向けた取り組みを進めてまいります。

以上

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