2024年から開催しご好評をいただいている「親子おむすび教室」を、ファミリーマート創立45周年を記念して全国に拡大。その第1回目が、3月15日(日)に福島県郡山市の「ファミリーマート郡山中町店」で開催されました。当日は地域にお住まいの親子8家族25名が参加し、おむすびを通じて心温まるひとときを過ごしました。
講師にお迎えしたのは、東京・大塚の名店「おにぎり ぼんご」の店主、右近由美子さん。トレードマークの市松模様のバンダナを全員で装着し、期待と少しの緊張が入り混じるなかイベントはスタートしました。
右近さんから語られる「おむすび」にまつわる想いや、口の中でふんわりほどける握り方のコツに、参加者の皆さんは興味津々。いざ調理が始まると、「ごはんの量はこのくらいかな?」「鮭をたくさん入れるよ!」といった楽しげな声が響き、お父さんやお母さんと協力しながら、世界にひとつだけのオリジナルおむすびを完成させました。
はじめは緊張していたこどもたちも、自分で握ったおむすびを一口食べると自然と笑顔に。「おいしい!」という声があふれ、互いのおむすびを見比べながら和気あいあいとした時間が流れました。※「親子おむすび教室」で使用する食材は、アレルギー等に配慮し提供しています。
このイベントは、地域交流の活性化と「おむすび文化」の継承を目的として開催されています。単なる調理体験にとどまらず、食を通じて地域社会を支える活動にもつながっています。プログラムの最後には、右近さんからこどもたち一人ひとりに「弟子認定証」が手渡されました。
「有名店の方から直接教えていただく機会は貴重で、親子の良い思い出になりました」といった保護者の皆さまからの声や、弟子認定証を手に満面の笑みを浮かべるこどもたちの姿は、おむすびが持つ「結ぶ力」の素晴らしさを改めて教えてくれました。
今回の郡山市を含めて、この「親子おむすび教室」は全国5か所での開催を予定しています。日常のなかにある「おむすび」という文化を、次の世代へ。ファミリーマートはこれからも、地域の皆さまの笑顔を結ぶ確かな一歩を歩み続けます。
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