株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:上田準二)は、富山湾の宝石と称される“白えび”を使用した「冷しつけ麺(白えび入り)」(税込価格:450円)を、6月26日(火)から、北陸地方(富山県、石川県、福井県)のファミリーマート店舗約240店にて発売いたします。
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このたび発売する「冷しつけ麺(白えび入り)」は、甘みがあり見た目も鮮やかな富山県産“白えび”の素揚げをトッピングしました。
スープは、白湯スープをベースに、かつおなどの魚介だし、更にかぼす果汁でさっぱりとした酸味も加え、喉越しの良い平打ち中華麺を合わせました。
トッピングには、白えびの素揚げのほか、つけ麺と相性の良い葱、もやし、メンマ、玉子とし、具材感のある仕立てにしました。
ファミリーマートでは、地産地消や、地域の嗜好性等をテーマにした「リージョナルマーケティング」を商品戦略のひとつとして推進しております。
ファミリーマートは、お客さまに育てていただいたこれまでの感謝を忘れずに、これからもお客さまひとり一人と強く、深くつながり、「気軽にこころの豊かさ」を感じていただけるコンビニを目指して「ファミリーマートらしさ」を追求してまいります。
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