あなたと、コンビに、FamilyMart

2020年03月03日
サービス

ファミペイ500万ダウンロード達成
FamiPay「銀行口座」チャージも3月より開始
~日本最大級のアプリの祭典「App Ape Award 2019」アプリオブ・ザ・イヤー優秀賞も受賞~

 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田貴司)は、便利でお得なバーコード決済機能付きアプリ「ファミペイ」が、2019年7月のサービス開始から累計で、500万ダウンロードを達成いたしましたので、お知らせいたします。(2020年2月29日時点:502万ダウンロード

 また、3月10日(火)からは、銀行口座からのFamiPayチャージも可能となります。今後も“クーポンもポイントも決済も毎日のお買い物を便利で楽しくするオールインワンアプリ”を目指し、さらにサービスを拡充してまいりますので、是非ともご期待ください。

■さらに進化する「ファミペイ」!「銀行口座」との連携も開始

 「ファミペイ」は、2019年7月のサービス開始以降、クーポンの配信やFamiPayボーナス還元など、各種「お買い得」企画がお客さまからご好評をいただいております。2019年11月からは、「ファミペイ」内で、「dポイント」「楽天ポイント」「Tポイント」との連携も開始しており、お客さまが行っていたポイントカードの提示、クーポンの提示、代金の支払いを、「ファミペイ」上で完結できるようになっております。

 このたび、従来の店頭レジ、クレジットカード(ファミマTカード)、FamiPayボーナスによるFamiPayチャージに加え、銀行口座と連携したチャージも開始いたします。

<新サービスの概要>

●FamiPay『銀行口座』チャージ(2020年3月10日(火)よりサービス開始予定)

・登録した銀行口座からFamiPayへチャージできる機能。

チャージ単位:千円単位(3千円、4千円、5千円、6千円、7千円、8千円、9千円)

万円単位(1万円、2万円、3万円)

今回対応する対応金融機関:みずほ銀行、三井住友銀行 

※対応金融機関は順次拡大予定。

※「銀行口座」チャージご利用には、ファミペイ(アプリ)のアップデートか、もしくはダウンロードが必要になります。

■日本最大級のアプリの祭典「App Ape Award 2019」のアプリオブ・ザ・イヤー優秀賞を受賞

 このたび、「ファミペイ」がスマホアプリ分析プラットフォーム「App Ape(アップ・エイプ)」を手がけるフラー株式会社(本社:千葉県柏市、代表取締役:渋谷 修太、櫻井 裕基)が主催する「App Ape Award 2019」において、2019年に本質的な成長を遂げたアプリとして、アプリ オブ・ザ・イヤー優秀賞を受賞しました。

<選考理由>

2019年10月までにリリースされたアプリを対象に、App Apeで蓄積するアプリの成長率など、フラー社独自の基準を元に選出。日常生活を支えるアプリとしてユーザー数が多い点などが評価されました。

URL: https://award.appa.pe/2019/best-apps/

 

<現在ご提供中のサービス>

①お買い得

現状の特定商品において、現金値引きに加えて、FamiPayボーナスを還元 

※還元ボーナスは商品によって異なります。

②クーポン

お客さまのニーズにあわせたクーポンを配信

③スタンプ&ゲーム

お得なスタンプや当たりが出ると特典がもらえるミニゲーム(スロット・くじ引き)など楽しい企画を色々ご用意

④電子レシート機能

お買い物内容をスマホで確認できる「電子レシート」機能を搭載、決済後、アプリにて閲覧可能

⑤回数券

お買い物をお得にお楽しみいただける「回数券」サービス(ファミマカフェ商品)

購入した回数券は、メール等を通じてお友達にプレゼントもできます。

<ファミペイ詳細>

①コンセプト

・クーポンもポイントも決済も。毎日のお買い物を便利で楽しくするオールインワンアプリ

②主な特長 

・バーコード決済「FamiPay」による便利でかんたんなお買い物を実現

・dポイント、楽天ポイント、Tポイントとのポイント連携

・おすすめ商品のクーポンを会員属性や購買履歴などの条件をもとに配信

・対象商品購入により、スタンプが自動的にたまり、クーポン等の特典と交換可能

・お買い物内容をスマホで確認できる「電子レシート」機能を搭載

・「FamiPayオンライン決済」でECサイトでの便利なお買い物を実現

・FamiPay「回数券」でお得にお買い物

 

 

③ファミペイ公式キャラクター「ファミッペ」

<プロフィール>

 ファミリーマートは、「ファミペイ」の展開により、お客さま一人一人とのコミュニケーションをさらに深めるとともに、キャッシュレス化を推進することで店舗における省力化も目指してまいります。

以上

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