このたび、株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介、以下「ファミリーマート」)は、令和6年能登半島地震において被災した店舗の営業状況ならびに、継続して取り組む石川県の復興支援の一環として、石川県の地元メーカーとコラボした商品や、能登食材を使用した商品を集めた「石川食べて応援プロジェクト」の実施について、2025年3月5日(水)に石川県輪島市坂口市長を表敬訪問しご報告いたしました。また、令和6年能登半島地震や令和6年奥能登豪雨の影響により仮設住宅でお住まいの皆さま向けに、ファミリーマートオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア」のソックスを約3,000足寄贈いたしました。
左:ファミリーマート代表取締役社長 細見研介
中:石川県輪島市長 坂口茂様
右:ファミリーマート輪島宅田店オーナー 今井哲也氏
2025年2月11日(火)から北陸地方のファミリーマート約520店にて実施している「石川食べて応援プロジェクト」の売上の一部は、令和6年能登半島地震の災害支援金として寄付いたします。
◆【北陸地方限定】「石川食べて応援プロジェクト」商品 2025年2月11日(火)より発売
https://www.family.co.jp/company/news_releases/2025/20250205_03.html
また弊社細見が加盟店を巡回し、地震や豪雨などの災害を経て営業を再開し、店舗運営いただいている加盟店の皆さまを労いました。
ファミリーマートは、石川県奥能登地域に出店する唯一の大手コンビニエンスストアチェーンとして、地域の皆さまとの連携を推進するとともに、復興支援に継続して取り組んでまいります。
以上