株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介、以下「ファミリーマート」)は、公益社団法人日本フィランソロピー協会が主催する『第23回企業フィランソロピー大賞』において、未来を担うこどもたちを応援する取り組みである「ファミマフードドライブ」「みんなのレモネード」「ありがとうの手紙コンテスト」が、「未来をつくる地域インフラ賞」を受賞いたしましたので、お知らせします。
写真 右:フィランソロピー協会 会長 浅野 史郎氏
左:株式会社ファミリーマート エグゼクティブ・ディレクター 足立 光
企業フィランソロピー大賞は、公正で温もりと活力ある社会を次世代に伝えることを目的に、社会の課題解決のために自社の経営資源(人材・ノウハウ・技術・情報など)を有機的・持続的に活用した企業の社会貢献活動を顕彰する2003年に創設された表彰制度です。
『企業フィランソロピー大賞』関連ページ
同社は業態特性を活かし、子どもたちを支援するさまざまな取り組みを行なっている。賛同する店舗に受付ボックスを設置し食品を集め、「こども食堂」をはじめ必要とする団体に寄贈する「ファミマフードドライブ」は、全国約4,900店(2025年12月末時点)が取り組んでおり2021年度の開始以降、累計寄贈量は500トンを超える。住民からの寄贈、取引先企業の在庫品提供など参加の輪を拡げている。また商品売上の一部を小児がん支援のために寄付する「みんなのレモネード」は、社員と小児がんを経験した子どもたちが商品共同開発チームを作り商品開発やイベント企画を行なうなど、「支援される側」ではなく「社会に参加する存在」としている点は特徴的である。来店者が日常の中で自然に社会課題を知り関与できる仕組みを構築し、より良い地域社会づくりを促す取り組みを高く評価したい。
①地域における食支援と食品ロス削減に繋げる「ファミマフードドライブ」
「ファミマフードドライブ」は、ご家庭にある食べきれない食品をファミリーマート店舗にお寄せいただき、地域でこども食堂やフードパントリーなどの活動に取り組むNPOや社会福祉協議会などの協力パートナーを通じて、食支援が必要な方々にお届けする取り組みです。
全国に店舗があるファミリーマートを回収拠点とすることで、地域の皆さまに、気軽に社会貢献活動に参加していただくことができること、フードドライブのネットワークとして国内最大規模(2026年1月末日時点4,911店舗/食品の累計寄付量519.1トン)となっています。
「ファミマフードドライブ」ページ
②小児がんの認知向上と多様性が更に容認される社会の実現を目指す
「みんなのレモネード」
小児がん患者やその家族からなる「一般社団法人みんなのレモネードの会」のメンバーとの共同開発により2023年より発売しているチルド飲料です。売上の一部は当該団体へ寄付され、小児がん患者の支援に活用されています。
寄付を特別なことではなく、いつものお買い物の中で、誰もが楽しみながら参加できる新しい支援の形として展開することで、多様性がさらに容認される社会の実現の一助となることを目指しています。
「みんなのレモネード」特設ページ
https://www.family.co.jp/sustainability/minna-no-lemonade.html
③感謝の気持ちを伝える大切さを学び、豊かな心を育てる「ありがとうの手紙コンテスト」
こどもたちに感謝の気持ちを「文字」や「言葉」で伝える喜びと大切さを学んでもらうことを目的としたコンテストです。2009年の開始以来、延べ約25,000校・団体、45万通を超える作品が寄せられています。2019年には文部科学省後援事業に認定され、2022年からは「文部科学大臣賞」を授与するまでに至りました。デジタル化が進む現代においても、手紙という温かいツールを通して、感謝の気持ちを伝えることの大切さを再認識し、こどもたちの心を育むことを目指しています。このコンテストを通じて、こどもたちの成長を応援するとともに、「ありがとう」が溢れる、温かい社会の実現を目指しています。
「ありがとうの手紙コンテスト」特設ページ
https://www.family.co.jp/sustainability/children/thanks_letter.html
ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指し、強みを生かした社会課題解決に向けた取り組みを進めてまいります。
以上