2026年03月02日
環境対応

ファミチキ「おいしさの秘密」と、揚げた後の油がつなぐ物語 ~佐賀市ではバスのバイオ燃料としてリサイクル!~

  • ファミチキのイメージ画像

  •  サクッとした軽い衣の食感、そして口の中にじゅわっと広がる鶏肉の旨み。2006年の誕生以来、ファミリーマート売上ナンバーワンの看板商品として愛され続けているのが「ファミチキ」です。今回は、一度食べたら忘れられないおいしさの秘密と、揚げた後の油を活用した環境への取り組みをご紹介します。

ファミチキがおいしい理由は「希少部位サイ」と「秘伝レシピ」にあり!

 ファミチキをほおばった瞬間のあのジューシーさ。その秘密は、鶏もも肉の中でもとくに脂がのってやわらかい「サイ(腰肉)」という希少な部位だけを使用していることにあります。

 味のベースとなるスパイスや製法は、2006年の発売以来一度も変えていません。あの「やみつきになるスパイス感」は、多くのお客さまに支持されているファミリーマートだけの味です。また、衣のサクサク感と肉のジューシーさを両立させた骨なしの形状は、小腹がすいた時はもちろん、夕食のおかずやアレンジ料理など、さまざまなシーンで親しまれています。

進化し続ける「専用油」がおいしさをさらに引き立てる

 こうした「変わらない味」を守る一方で、おいしさを最大限に引き出すために何度も進化を続けているのが、店舗で使用する「揚げ油(フライオイル)」です。なたね油(キャノーラ油)やとうもろこし油(コーン油)をベースに開発した、良質な専用油を使用。家庭の油では再現できない絶妙な揚げあがりを実現しており、ファミチキのコクと旨みを一層引き立てます。

 シリーズ累計販売数25億個以上(2025年12月末時点)という記録を支えるおいしさの要は、この徹底した油のこだわりにも隠されています。

使い終わった油は、100%リサイクル

 ファミチキなど店頭で販売する揚げ物を調理した後の油(廃食油)は、ゴミとして廃棄することなく、その全量が専門業者によって回収され100%リサイクルされています。全国の店舗から回収された廃食油は、養鶏用の飼料(エサ)の添加剤や印刷用インク、工業用の石鹸など、さまざまな形に生まれ変わっています。

佐賀市では、ファミチキの油で市バスが走る!?

  •  廃食油リサイクルの取り組みで地域と深く連携しているのが、2021年から行われている佐賀県佐賀市との共同プロジェクトです。佐賀市内のファミリーマート協力店舗から回収された廃食油が、高品質なバイオディーゼル燃料(HiBD)へと精製され、佐賀市営バスやごみ収集車の燃料として活用されています。

     店舗で使用した油が、精製を経て地域を走るバスのエネルギーになる。ファミリーマートはこうした資源の循環(サーキュラーエコノミー)を通じて、持続可能な地域社会の構築に寄与しています。

  • 佐賀市を走る市バスのイメージ画像

 ファミリーマートの食品についての資源循環の取り組みは、下の緑のボタンからご覧いただけます。

(ご案内)

※画像はイメージです

※商品は店舗によって取り扱いのない場合があります

以上

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