ファミリーマートありがとうの手紙コンテスト2019

文部科学省 後援事業

受賞作品 最優秀作品賞21名

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最優秀作品賞は、各ブロック・各部門の中で最も優れた作品に贈られる賞です。
甲乙つけがたい作品の連続に、先生方が頭を悩ますこともたびたびありました。
選ばれた受賞作品を紹介します。
※「作品を見る」ボタンより、実際の作品がご覧になれます。
「聞く」ボタンより、作品のナレーションを聞くことができます。

最優秀作品賞は、各ブロック・各部門の中で最も優れた作品に贈られる賞です。甲乙つけがたい作品の連続に、先生方が頭を悩ますこともたびたびありました。選ばれた受賞作品を紹介します。 ※「作品を見る」ボタンより、実際の作品がご覧になれます。
北海道・東北 関東2 関東1 九州・沖縄 中部・東海 中国・四国 関西

北海道・東北

低学年の部

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審査員の講評

校長先生のおかげで読書の楽しさを知ることができた感謝を綴る手紙。勇気を出して声をかけたエピソードを交え心の動きをこまやかに表現している。

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中学年の部

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審査員の講評

カエルの成長を見守る、愛情深い気持ちが描かれている。自然へ戻っていく命を大切に思う気持ちが見える。ユーモラスな最後の一文もよい。

審査員の講評

高学年の部

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審査員の講評

子猫誕生の瞬間を見た経験から、自分に注がれている愛情までを思い感謝の気持ちを綴っている深い作品。母への感謝が丁寧に書かれている。

審査員の講評

関東1

低学年の部

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審査員の講評

ユニークでインパクトのあるイラストの意味が、読み進めていくとわかる構成。セミの鳴き声をお坊さんのお経に比喩する個性的な感性が秀逸。

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中学年の部

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審査員の講評

双子の自分たちを誕生からずっと見守ってくれた祖母への感謝を綴っている作品。心がつながっている様子を手紙全体でうまく表現している。

審査員の講評

高学年の部

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審査員の講評

小説を通して培った豊かな感性を小学生とは思えない語彙力で表現した作品。数多くの登場人物に自己投影していく自分を生き生きと描いている。

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関東2

低学年の部

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審査員の講評

自然の恵みを大切に味わっている家族の情景が目に浮かぶ。天候不順の中、野菜を作ってくれた農家の方への感謝がこどもらしく書かれている。

審査員の講評

中学年の部

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審査員の講評

父の病を支えてくれた方への感謝の手紙。まわりの方たちがどんな思いで寄り添ってくれたかを、深い観察力で見つめ、丁寧に表現している。

審査員の講評

高学年の部

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審査員の講評

父と息子の温かい交流を、並んで寝る姿とともに表した作品。時間の許す限り一緒に寝て、話をする二人の様子がほほえましく描かれている。

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中部・東海

低学年の部

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審査員の講評

単身赴任の父への思い。仕事場で働く父への尊敬や体調を思いやる気持ちもこまやかに描かれている。家族の温かさを感じさせる構成もよい。

審査員の講評

中学年の部

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審査員の講評

プログラミングを学ぶことで得た新しい気付きや発見の喜びを豊かに表現しながら、自分自身が成長したことを生き生きと描いている。

審査員の講評

高学年の部

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審査員の講評

自分が一番つらかったときに、気持ちに寄り添い、毎日手紙をくれた友人への感謝。客観的な視点と友人への思いがしっかりとした文で描かれている。

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関西

低学年の部

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審査員の講評

物語のように一気に読まされてしまう手紙。メルヘンのような展開の最後に、自分自身のさまざまな思いを集約した秀逸な表現に驚かされる。

審査員の講評

中学年の部

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審査員の講評

病気の弟への思いを、誕生から現在までの出来事とともに丁寧に描いている。ともに成長していこうという決意と愛情が強く伝わってくる。

審査員の講評

高学年の部

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審査員の講評

取り壊される校舎への感謝を、先生、友人と過ごした数々の思い出を軸に表現している。一人一人の表情が浮かぶ豊かな描写をしている。

審査員の講評

中国・四国

低学年の部

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審査員の講評

通学で使うバスの運転手さんへの感謝の気持ち。毎日の自分を支えてくれること、安心して学校に通うことができることの喜びをこどもらしく表現している。

審査員の講評

中学年の部

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審査員の講評

自分の苦手なこと、困ったことをさりげなく支え、助けてくれる友人、先生への感謝の気持ち。しっかりとした文章と言葉で素直に表現している。

審査員の講評

高学年の部

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審査員の講評

家族旅行を前に祖父の病を知ったことから、自分の気持ちの変化を見つめ、新しい視点で旅行の意義をとらえ、家族に感謝する気持ちを表現している。

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九州・沖縄

低学年の部

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審査員の講評

船に乗っている父への感謝。母を手伝って風呂掃除をする自分の日常の姿を生き生きと伝えることで、家族のために働く父への思いを表している。

審査員の講評

中学年の部

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審査員の講評

病気の母への深い愛情を手紙に綴る。遠くで働く父に代わって5人のこどもを支えている母への思い、七夕の短冊に書く願いごとの言葉が胸をうつ。

審査員の講評

高学年の部

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審査員の講評

毎朝抱きしめてくれる愛情深い母への気持ち。どんなときも自分を見守り、困ったときは手を差し伸べてくれるという絶対的な信頼感に心打たれる。

審査員の講評

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