ファミリーマート全国7地区の工場の
「工場発案商品」第４弾を発売！
カテゴリーを４つに拡大
株式会社ファミリーマート(本社 東京都豊島区/代表取締役社長 上田準二)は、全国7地区の工場の従業員からアイデアを募った「弁当」「調理麺」「惣菜」及び「デザート」を、全国7地区のファミリーマート店舗において、1月31日（火）より発売いたします。
ファミリーマートでは、各地区の工場発案のもとに、2005年1月に第1弾として「弁当」を、2005年5月に第2弾として「弁当」及び「調理麺」を、2005年10月に第3弾として「弁当」及び「調理パン」を発売し、大変ご好評をいただきました。中でも第3弾で発売した中国・四国地方の「山賊焼弁当」は、大好評につき1月17日（火）より全国展開となりました。
各地区の工場従業員にアイデアを募ってモノづくりを行うことにより、地域に密着した商品開発を行なうことができ、工場における良品づくりのモチベーションを高める効果があります。
今回の第4弾では、“2005年度の集大成”としてカテゴリーを4つに拡大しました。販売ボリュームの高い「弁当」、冬に売上げが伸長し嗜好性などの地域特性が強い「調理麺」「惣菜」、アイデア要素の高い「デザート」を題材として、各工場の“従業員を中心としたモノづくり”をすすめました。
パッケージには、発案した従業員の写真を入れ、商品のおすすめポイントを掲載することにより、お客様にストレートに商品特徴をお伝えします。また、店内に設置されております「Ｆａｍｉポート」上の“ＣＭビジョン”におきましても、発案した従業員が直接出演して、商品を訴求してまいります。
ファミリーマートは、これからもお客様に「気軽にこころの豊かさ」を感じていただけるお店作りを目指し、お客様のこころに響くような“ファミリーマートらしい” 魅力ある商品を提供してまいります。
〈商品リスト〉
以上