JT(本社:東京都港区、社長:本田 勝彦)と株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:上田 準二)は、梅果汁と天然水で仕上げ、みずみずしい梅のおいしさが楽しめるニアウォーター飲料「梅の天然水」を6月6日(火)から全国のファミリーマート店舗約6700店限定で新発売します。
「梅の天然水」は、透明でありながらみずみずしい梅のおいしさはそのままに、ゴクゴク飲める夏にふさわしいすっきりとした甘さのニアウォーター飲料です。
これからの夏の季節に合わせ、梅のすっきりとした酸味の中にほのかな甘さを感じられるすっきり味にしました。パッケージは、澄んだ水の中に梅を落としたデザインで、みずみずしさ感を表現し、今年発売10周年を迎えて復刻した「桃の天然水」と同様の丸型ペットボトルを使用しました。
「梅の天然水」は、2005年7月に発売されご好評を頂いた「ライムの天然水」に続く、ファミリーマート限定商品です。
ターゲットは復刻版「桃の天然水」と同様、初期の「桃の天然水」に懐かしさを感じる30代男女を中心としますが、10代、20代の層にも新鮮さを感じていただくことで、幅広い購買層を獲得していきます。
株式会社ファミリーマートでは、「梅の天然水」を発売することで、従来の品揃えにないフレーバーを専売商品として加えることで、この夏の差別化商品として位置付け飲料の売上拡大を図ります。
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