株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:上田準二)は、兵庫県神戸市の洋惣菜店『神戸開花亭』を展開する株式会社開花亭(兵庫県神戸市灘区)が監修した商品3種類を、2009年4月28日(火)から、関西地区のファミリーマート約1300店舗(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)(3月末現在)にて発売いたします。
「神戸開花亭」は、神戸、京都、大阪の大手百貨店の地下食品売場でシチューやハンバーグなどを販売する洋惣菜専門店で、大谷大治シェフによる様々な煮込み料理で人気を博しています。
このたび、ファミリーマートでは、「神戸開花亭」大谷シェフ監修のもと、シェフのこだわりが詰まった特製デミグラスソースとトマトソースを使用した「芳醇デミのビフカツ弁当」(税込価格550円)、「デミグラスハンバーグドリア」(税込価格450円)、「チーズナポリタンスパゲティ」(税込価格395円)を発売いたします。ファミリーマートでお気軽に本格的な洋食メニューがお楽しみいただけます。
ファミリーマートでは、地産地消や、地域の嗜好性等をテーマにした「リージョナルマーケティング」を商品戦略のひとつとして推進しており、08年7月においても「神戸開花亭」大谷シェフ監修のもと、「ビーフデミオムライス」(税込価格480円)と「海老カツサンドボックス」(税込価格380円)を発売し、たくさんのお客さまからご支持をいただきました。
ファミリーマートは、“あなたと、コンビに、ファミリーマート”のスローガンのもと、お客さまとの家族のようなお付き合いを通して、気軽にこころの豊かさを感じていただけるコンビニエンスストアを目指し、“ファミリーマートらしさ”を追求してまいります。
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