【関東地区限定】
“つけ麺”発祥の地 中野が送る！
“中野区商店街連合会青年部”監修「中野風つけ麺」を発売！
中野区商店街連合会（所在地：東京都中野区／会長：高橋宏治）と株式会社ファミリーマート(本社：東京都豊島区／代表取締役社長：上田準二)は、“中野区商店街連合会青年部”が監修した「中野風つけ麺」（税込４３０円）を、２０１０年１０月１２日（火）から、関東地区のファミリーマート店舗約３，０００店舗で発売いたします。
（中野区内のファミリーマートでは、１０月９日（土）から開催される中野まつりに合わせて同日より先行発売いたします。）
■“つけ麺”発祥の地 中野の“中野区商店街連合会 青年部”が監修
“つけ麺”は、中野区内の店舗が発祥と言われ、多くのつけ麺店が存在しております。ファミリーマートでは、このたび、中野の“つけ麺”を知りつくした“中野商店街連合会青年部”の皆さまに監修いただき、ファミリーマートのオリジナル商品として「中野風つけ麺」を開発いたしました。
ファミリーマートで発売する「中野風つけ麺」は、“つけ麺”の特徴であるコシのある太麺と、特製醤油のつけダレに、中野の“つけ麺”の特徴である、メンマ、チャーシュー、なると、ねぎ、味付け煮たまごなどの具材をトッピングしました。また、中野区内のつけ麺店ではつけダレにらー油を入れる店舗が多いので、お好みで入れられるようにらー油の小袋を添付しています。
※スープをレンジで温めてお召し上がりいただくつけ麺です。
■パッケージフィルムの裏で“つけ麺”発祥の地「中野」をアピール
「中野風つけ麺」のパッケージフィルムの裏には、“つけ麺”発祥の店舗としておなじみの中野大勝軒の現店主である坂口光男氏のコメントにより“つけ麺”誕生の秘話を紹介しております。また、あわせて、今回開発に携わっていただきました“中野区商店街連合会青年部”のメンバーの集合写真も掲載させていただきました。
「中野風つけ麺」は、東京都中野区以外の関東地区でも発売となりますので、“つけ麺”発祥の地、中野の“つけ麺”のおいしさを知りつくしたメンバー監修の「中野風つけ麺」のおいしさを、関東地区の皆さまにもご賞味いただき、中野発祥のメニューのＰＲにも繋げてまいりたいと考えております。
＜商品概要＞
【商品名】中野風つけ麺
【価 格】４３０円（税込）
【内 容】豚骨や鶏がらをじっくり煮出したスープをベースに、サバ節、宗田かつお節などの魚介系の旨みを凝縮させたスープをあわせた特製醤油の濃厚なつけダレに、もっちりしたコシのある太麺を合わせました。メンマ、チャーシュー、なると、もやし、ねぎ、味付け煮たまごで彩りをそえました。別添のらー油をお好みで加えてお召し上がりいただけます
■ファミリーマートでは“リージョナルマーケティング”を推進しております
ファミリーマートでは、地産地消や、地域の嗜好性等をテーマにした「リージョナルマーケティング」を商品戦略のひとつとして推進しております。
ファミリーマートは、“あなたと、コンビに、ファミリーマート”のスローガンのもと、あらゆる年代のお客さまとの家族のようなお付き合いを通して、気軽にこころの豊かさを感じていただけるコンビニエンスストアを目指し、“ファミリーマートらしさ”を追求してまいります。
以上