2011年02月25日
企業情報

「おとなコンビニ研究所レポート」 
マンスリーレポート第5号発行のお知らせ

株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区)は、クラブ・ウィルビー協力のもと、豊かな“おとな”のコンビニ文化創造を目指すことを目的に発足させた「おとなコンビニ研究所」(所長:残間里江子)から、現代に生きる「おとな」世代について様々な切り口から調査した「マンスリーレポート」第5号を、2月25日(金)に発行することとなりましたのでお知らせいたします。

このたびは、「50代、60代の男女1200人の食の意識と実態」をテーマに研究し、5つの切り口で調査結果をまとめました。マンスリーレポートは、適宜テーマを変え毎月下旬に発行し、web上で公開してまいります。今後レポートにも是非ともご期待ください!
http://www.otona-conveni.jp/ 

<「マンスリーレポート」第5号概要>

−50代、60代の男女1200人の食の意識と実態−
食生活は健康志向のおとな世代
その反動か、女性が無性に食べたくなる「ハンバーガー」「フライドチキン」
男の得意料理は、自分が食べたい「チャーハン」「カレー」「ラーメン」
男性の4割は太らなければ「間食したい」と

(1)食生活に配慮、コンビニ惣菜にも栄養バランス重視(8割)
(2)ふだんの食卓メニューは夫優先、でも「一緒に作る」のはイヤ!と妻
(3)男の料理、食べさせたいのは、自分が食べたい「チャーハン」「カレー」「ラーメン」
(4)「太らなければもっと間食したい」のは男の4割、女の5割
   男性にとって、間食は夫婦の会話を和ませる必需品
(5)無性に食べたいのは、「おふくろよりの味」より「ファストフードの味」
   人生最後の食事には、「寿司」「白米」「味噌汁」を

※詳しくはこちら!

「おとなコンビニ研究所」は、これまでに無かったアプローチで“おとな”を捉え、“おとな”の皆さまが「気軽にこころの豊かさ」を実感できるコンビニを中心とした「おとな文化」の研究、創造、提案を実施してまいります。
以上

ニュースリリース2011年

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