2011年04月28日
企業情報

「おとなコンビニ研究所レポート」 
マンスリーレポート第6号発行のお知らせ

「おとなコンビニ研究所」(所長:残間里江子)は、現代に生きる「おとな」世代について様々な切り口から調査した「マンスリーレポート第6号」を4月28日(木)に発行いたしますのでお知らせいたします。
※「おとなコンビニ研究所」は、株式会社ファミリーマートがクラブ・ウィルビー協力のもと、豊かな“おとな”のコンビニ文化創造を目指すことを目的に発足させました。

このたびは、「50代60代と20代30代の男女1200人の地元・地域に関する認識」をテーマに研究し、4つの切り口で調査結果をまとめました。マンスリーレポートは、適宜テーマを変え毎月下旬に発行し、web上で公開してまいります。今後レポートにも是非ともご期待ください。
http://www.otona-conveni.jp/ 

<「マンスリーレポート」第6号概要>

−50代60代と20代30代の男女1200人の地元・地域に関する認識−
“若者”も“おとな”も地元が好き、異世代間の協力で地域貢献を
食べ物や家族ぐるみの楽しいイベント望む若い世代
変わる貢献のカタチ、「地元」「故郷」「被災地」に!

(1)9割は「地元が好き」、「自然」「景観・街並み」が誇り
(2)「自然」「人間関係」「文化」を大切に ・・・ 若者もおとなも、7割以上が地域活性化に「関わりたい」
(3)若者は「家族ぐるみのイベント」、おとなは「社会貢献や趣味」に興味 ・・・ それでも「世代間で協力したい」6割
(4)「いずれは、故郷に貢献したい」若い世代

詳しくはこちら! 

「おとなコンビニ研究所」は、これまでに無かったアプローチで“おとな”を捉え、“おとな”の皆さまが「気軽にこころの豊かさ」を実感できるコンビニを中心とした「おとな文化」の研究、創造、提案を実施してまいります。
以上

ニュースリリース2011年

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