2011年05月31日
企業情報

「おとなコンビニ研究所レポート」 
マンスリーレポート第7号発行のお知らせ

「おとなコンビニ研究所」(所長:残間里江子)は、現代に生きる「おとな」世代について様々な切り口から調査した「マンスリーレポート第7号」を5月31日(火)に発行いたしますのでお知らせいたします。
※「おとなコンビニ研究所」は、株式会社ファミリーマートがクラブ・ウィルビー協力のもと、豊かな“おとな”のコンビニ文化創造を目指すことを目的に発足させました。

このたびは、「50代60代と20代30代の男女1200人の日本らしさに関する認識」をテーマに研究し、4つの切り口で調査結果をまとめました。マンスリーレポートは、適宜テーマを変え毎月下旬に発行し、web上で公開してまいります。今後レポートにも是非ともご期待ください!

http://www.otona-conveni.jp/ 

<「マンスリーレポート」第7号概要>

−50代60代と20代30代の男女1200人の日本らしさに関する認識−
大震災は、『日本』に対する意識を、こんなに変えてしまった!
「おとな世代」と「若者世代」では、こんなに違う!
おとなは「町工場のものづくり」「礼儀正しく」「勤勉」で「忍耐強い」、若者は「農業・漁業」日本人の美徳世代を超えて“日本の土台”を再認識

(1)大切にしたい日本らしさは、「ものづくり」が急上昇。
   震災前は「文化・芸能」⇒震災後は「町工場の技術」「農業・漁業」
(2)日本人の美点は、「忍耐強さ」「他者への思いやり」「規律正しさ」が上昇。
(3)日本人に求められるものに、「アピール力」、「危機意識」「リーダーシップ」が浮上。 
(4)地域への思いも、「地域に役立ちたい」「人間関係を大切に」が新たに5割を占める。

※詳しくはこちら!

「おとなコンビニ研究所」は、これまでに無かったアプローチで“おとな”を捉え、“おとな”の皆さまが「気軽にこころの豊かさ」を実感できるコンビニを中心とした「おとな文化」の研究、創造、提案を実施してまいります。
以上

ニュースリリース2011年

ページトップへ