「おとなコンビニ研究所」(所長:残間里江子)は、現代に生きる「おとな世代」について様々な切り口から調査した「おとなコンビニ研究所レポート第8号」を9月27日(火)に発行いたします。
※「おとなコンビニ研究所」は、株式会社ファミリーマートがクラブ・ウィルビー協力のもと、豊かな“ おとな” のコンビニ文化創造を目指すことを目的に発足させました。
このたびは、50〜60代の「おとな世代」、既婚男女500名に「夫婦2 人の食卓に関する実態調査」をテーマに研究し、3 つの切り口で調査結果をまとめました。
http://www.otona-conveni.jp/
50〜69歳の既婚男女の「夫婦2人の食卓に関する実態調査」
「おとな世代」の6割が「お店のお惣菜活用派」。
夫の8割が「お惣菜容認」。
自分でお惣菜を買う「惣菜夫」が、おとな夫婦円満の秘訣
(1)「おとな世代」の夫婦2人の食卓は「子どもの自立」で劇的に変化
7 割の男女が「食卓に変化」。「料理時間」や「品数」が減少する一方、「和食」「ヘルシー」「お店のお惣菜」が増加。
(2)「おとな世代」の食卓は、手間をかけず、気楽に、好きなものを。
手作り世代の食卓に「お店のお惣菜」が活用。理由は「時短」「美味しい」「好きなものを選べる」。
(3)夫の6 割が「自分でお店のお惣菜を買う『惣菜夫』」
理由の4 割が「妻の負担を減らしてあげたい」。「お店のお惣菜」から垣間見れる夫婦愛。
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「おとなコンビニ研究所」は、これまでに無かったアプローチで“ おとな” を捉え、“ おとな” の皆さまが「気軽にこころの豊かさ」を実感できるコンビニを中心とした「おとな文化」の研究、創造、提案を実施してまいります。
以上