2011年12月02日
商品

【四国地方限定】
徳島県産食材をふんだんに使用した
「わかめご飯と煮物弁当」を発売!

株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:上田準二)は、“徳島県産コシヒカリ”など、徳島県産の食材をふんだんに使用した「わかめご飯と煮物弁当」(税込460円)を、12月6日(火)から12月26日(月)まで、四国地方のファミリーマート店舗約250店で発売いたします。

■徳島県産の“米”・“鶏肉”・“野菜”を使用した弁当を発売
「わかめご飯と煮物弁当」は、徳島県産のコシヒカリを使用したわかめご飯と、徳島県産鶏モモ肉と徳島県産の野菜(大根、ごぼう、蓮根、さつまいも、椎茸、インゲン)を使用し、醤油・みりん・だしで煮込み、甘辛い味付けの煮物を組み合わせた弁当です。
ファミリーマートは、2010年8月に徳島県と締結した「包括業務提携に関する基本合意書」に基づき、現在、県産品の販路拡大、地産地消の推進など徳島県の食材を使用した商品開発を行なっております。今回の商品もその一環として開発いたしました。

<商品画像>

■おかげさまでファミリーマートは四国に進出して10周年を迎えます
ファミリーマートは、2001年3月に香川県に四国1号店を出店して以来、今年で10周年を迎えます。このたびは、お客さまと地域社会への感謝をこめた記念商品として、四国四県の食材を使用した弁当を順次発売しています。
2011年9月には香川県産の鶏肉を使用した「親子丼」(税込460円)、10月には愛媛県の長茄子を使用した「茄子のはさみ揚げ弁当」(税込498円)を発売し、お客さまにご好評をいただきました。今後も四国4県の食材を使用した弁当を発売してまいります。


■ファミリーマートでは“リージョナルマーケティング”を推進しております 
ファミリーマートでは、地産地消や、地域の嗜好性等をテーマにした「リージョナルマーケティング」を商品戦略のひとつとして推進しております。
ファミリーマートは、今年創立30周年を迎えました。お客さまに育てていただいたこれまでの感謝を忘れずに、これからもお客さまひとり一人と強く、深くつながり、「気軽にこころの豊かさ」を感じていただけるコンビニを目指して「ファミリーマートらしさ」を追求してまいります。


以上

ニュースリリース2011年

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