あなたと、コンビに、FamilyMart

2011年12月27日
商品

「おとなコンビニ研究所」新商品
“包みご飯とカレイのみりん漬焼き弁当“と
“あずき豆乳プリン”を発売!

株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区)は、50〜65歳のアグレッシブな“おとな”世代に向けたテーマ研究や情報発信を行う、「おとなコンビニ研究所」(所長:残間里江子)発の新商品として、「包みご飯とカレイのみりん漬焼き弁当」(税込550円)を、1月3日(火)から全国のファミリーマート店舗約8,200店(※)で、また、「あずき豆乳プリン」(税込220円)を1月6日(金)から、東北地方及び新潟県のファミリーマート店舗約640店で発売いたします。
(※)北海道、宮崎県、鹿児島県を除く

■おとなの皆さまにご満足いただける2品を発売します

「包みご飯とカレイのみりん漬焼き弁当」は、カレイのみりん漬焼き、胡麻和えなどの和惣菜と、もち米を配合した“もちもち”とした食感の包み仕立てご飯をあわせました。また、「あずき豆乳プリン」は、豆乳をプリンとホイップクリームに使った滑らかな食感のプリンです。いずれの商品も、“おとな”の皆さまにご満足いただける仕立てにいたしました。

■地産地消や地域の嗜好性なども取り入れ、“おとな”に向けた商品ラインナップを強化

ファミリーマートでは、2010年9月の「おとなコンビニ研究所」発足以来、新しい大人のためのネットワーク「club willbe」(以下、クラブ・ウィルビー)の協力のもと、“おとな”に向けた商品の開発をすすめております。また、2011年1月からは、商品開発メンバーを全国各地の担当者に広げ、おとなコンビニ研究所開発商品の4つの基準(「彩り・知覚品質」、「厳選素材」、「ひと手間・技」、「からだ・環境への気配り/工夫」)に、地産地消や地域の嗜好性等の観点も取り込みながら商品開発をスタートさせました。

今後も「おとなコンビ二研究所」を通じ、“おとな”世代の皆さまが「気軽にこころの豊かさ」を実感できるコンビ二を中心とした「おとな文化」の研究、創造、提案を実施し、“おとな”世代のお客さまによりご満足いただける商品づくりを進めてまいります。

ファミリーマートは、今年創立30周年を迎えました。お客さまに育てていただいたこれまでの感謝を忘れずに、これからもお客さまひとり一人と強く、深くつながり、「気軽にこころの豊かさ」を感じていただけるコンビニを目指して「ファミリーマートらしさ」を追求してまいります。
以上

「おとなコンビニ研究所新商品」 ※発売日・発売地区が変更となる場合がございます

【商品名】包みご飯とカレイのみりん漬焼き弁当
【価格】550円(税込)
【発売日】1月3日(火)
【内容】本みりんと再仕込み醤油を使用したタレにじっくりと漬け込み味を染み込ませたカレイを焼き上げ、包み仕立てのごはんと、胡麻和え、卯の花ひじきなどの和惣菜と合わせました。
※発売地区:全国(北海道、宮崎県、鹿児島県を除く)

【商品名】あずき豆乳プリン
【価格】220円(税込)
【発売日】1月6日(金)
【内容】豆乳入りプリンの上に、豆乳入りホイップクリームを重ね、あずきをトッピングしました。
※発売地区:東北地方及び新潟県

<おとなコンビニ研究所とは>

「アクティブで豊かな生活を送りたい」「こころの豊かさを求めたい」…
今を生きる50歳から65歳の世代は、これまでの高齢者や熟年、シルバー、シニアという言葉ではもはや語れません。新しい日本人の誕生、と言っても過言ではないのです。そこでファミリーマートは2010年、同じ考えを共有する『クラブ・ウィルビー』のメンバーと協働で、『おとなコンビニ研究所』を設立しました。
コンビニらしい発想と、まさにその世代を象徴するクラブ・ウィルビーの視点による、これまでにない新しいコラボレーション研究所です。
“おとな”向けの商品やサービスの開発をはじめ、“おとな”が愉しめるイベントや社会活動、さらには地域ネットワークの構築など、少子高齢化時代を見据えて、あらゆる角度から、新しい“おとな”世代のライフスタイルを提案してまいります。
▼おとなコンビニ研究所はこちら! 

<クラブ・ウィルビーとは>

club willbe(クラブ・ウィルビー、代表:残間 里江子)は、これまでのシニアのイメージとはまったく異なる、アクティブで探索意欲に富む大人たちの交流促進のために創設されたネットワークです。アクティブシニアに対し、セミナーや留学、コンサート、旅行、食、パーティーなど毎日の生活が有意義に過ごせるような情報を提供しています。また、多くの著名人がその活動に賛同し、充実した生活を送るための情報発信も人気です。
※クラブ・ウィルビーホームページ http://www.club-willbe.jp/ 

ニュースリリース2011年

ページトップへ