ファミリーマートと本木薬局の
ＣＶＳと調剤薬局の一体型店舗１号店
「ファミリーマート＋本木薬局保木間一丁目店」グランドオープン！
株式会社ファミリーマート（本社：東京都豊島区／代表取締役社長：中山勇、以下ファミリーマート）と株式会社本木薬局（東京都足立区／代表取締役：池田尚敬）は、ファミリーマートと本木薬局の一体型店舗１号店として、「ファミリーマート＋本木薬局保木間一丁目店」（所在地：東京都足立区）を、２０１４年７月１日（火）に、グランドオープンいたしました。
処方箋の受付はもちろんのこと、要指導医薬品、一般用医薬品（第１類～第３類）を販売
「ファミリーマート＋本木薬局保木間一丁目店」では、全国の医療機関で発行された処方箋の受付を行うことはもちろんのこと、要指導医薬品、一般用医薬品（第１類～第３類）約１００種類を販売いたします（※）。
同店は近隣に内科、小児科、整形外科など複数の病院が立ち並ぶ住宅立地に位置することから、サポーターやガーゼ・包帯などの衛生商品を充実させるほか、シャンプー、衣料洗剤の詰替えや汎用サイズ日用品などの品揃えを強化してまいります。
（※）処方箋の受付及び要指導医薬品、一般医薬品（第１類、指定２類、２類、３類）の販売時間は、
平日９：００～２０：００ 土曜日９：００～１４：００
日曜日及び祝日は受付及び販売はございません。
調剤薬局にコンビニエンスストア機能の利便性を付加した一体型店舗
ファミリーマートと本木薬局は、コンビニエンスストアの利便性・商品（中食・サービス）と調剤薬局の持つ専門性・商品（健康・介護）とを兼ね備えた新しい形の店舗フォーマットを構築してまいります。
調剤薬局の店舗モデルに、ファミリーマートの持つ商品・サービス機能を付加することで、“ライフソリューションストア”として、新たなビジネスモデルを確立させ、フランチャイズ展開を目指してまいります。
ファミリーマートと本木薬局は、それぞれの持つインフラ及びノウハウを相互に活用することで、お客さまの日常生活を支援する“社会・生活インフラ企業”としての小売業態を目指し、お客さまのさらなる利便性向上を図ってまいります。
以上
【参考資料】
（店舗概要）
店名：ファミリーマート＋本木薬局保木間一丁目店
所在地：東京都足立区保木間１－３３－１６
営業時間：２４時間
店舗面積：１６８．９５平方メートル（５１．１０坪）
売場面積：１１３．８８平方メートル（３４．４４坪）
調剤面積：２７．５１平方メートル（８．３２坪）
商品アイテム数：約３，２００種類
（内、要指導医薬品、一般用医薬品（第１類、指定２類、２類、３類）約１００種類）
主な施設：調剤スペースを設置（待合３席）
＜株式会社ファミリーマート概要＞
設立日：１９８１年９月１日
所在地：東京都豊島区東池袋３－１－１
代表者：代表取締役社長 中山勇
事業内容：フランチャイズ・システムによるコンビニエンスストア事業
店舗数：国内１０，７０３店、海外５，２６６店 合計１５，９６９店（２０１４年５月末現在）
＜株式会社 本木薬局概要＞
設立日：１９９０年１２月６日
住 所：東京都足立区本木北町１４番１０号
代表者：代表取締役 池田尚敬
事業内容：処方箋調剤業務、在宅訪問服薬指導、居宅介護支援事業、一般薬・雑貨販売
店舗数：６８店舖（２０１４年５月末日現在）
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