あなたと、コンビに、FamilyMart

2016年07月08日
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ファミリーマートの会員カード「ファミマTカード」
会員数1,000万人を突破!
〜より多くのお客さまに支持される会員カードを目指します〜

株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:中山勇)は、2016年6月の集計をもちまして、ファミリーマートの会員カード「ファミマTカード」の会員数が、1,000万人を突破いたしましたのでご報告いたします。


「ファミマTカード(ポイントカード)」


「ファミマTカード(クレジットカード)」


「ファミマTカード(Visaデビット付キャッシュカード)」

ポイント、クレジット、電子マネー、デビット機能…進化を続ける「ファミマTカード」

「Tカード」は、会員数5,894万人(2016年5月末時点)と、日本の人口の約45%に相当する圧倒的な規模を誇る共通ポイントカードです。「ファミマTカード」は、通常のTポイントサービスに加え、ファミリーマートならではの様々な特典をご用意した独自のTカードとして、2007年11月に誕生いたしました。
2014年7月には店舗で即時発行が可能な「ファミマTカード(ポイントカード)」を、また2015年9月からは、Tポイント・キャッシュカード・Visaデビット利用機能を一体化したコンビニエンスストア初のカードとして、「ファミマTカード(Visaデビット付キャッシュカード)」の発行を開始しております。さらには、2015年6月には、お持ちのTカードにチャージして利用できる電子マネー「Tマネー」に対応し、継続してお客さまの利便性向上に努めております。

アライアンス企業が連携することで、単体では成しえない効果を発揮

現在、Tポイントアライアンス企業は、151社、535,208店(2016年5月末)あり、日本最大級のポイントサービスとして日々成長しております。
ファミリーマートでは、2010年10月のTSUTAYAとの相互送客キャンペーン皮切りに、さまざまな“Tポイントアライアンス企業”と連携した取り組みを実施しております。例えば、2016年1月に実施したカメラ等を販売する企業との取り組みにおいては、同店の主要来店客層であるシニア層に、ファミリーマートで使用するクーポン券を発行することで、ファミリーマート店舗への送客促進するなど、各社が持つ資産を共有することで、単体では成しえない効果を発揮しております。

会員データを活用し、よりお客さまの気持ちに近いクーポンの発行や商品を開発

2009年10月からは、お客さまの誕生月にクーポン券を発行するなど、カード会員のデータから得られる情報により個々の会員に最適なアプローチを図る「ロイヤルカスタマー優遇システム」を導入するほか、2014年7月から月間のご利用金額に応じて貯まるポイントを変えた「ファミランク」を開始するなど、お客さまの嗜好やライフスタイルに合わせた、きめ細やかなサービスの提供を行っております。
また、2015年12月からは、ファミマTカード会員に購入商品へのアンケートを実施し、次なる商品開発に活用するなど、商品はもちろんのこと、サービス開発などにも活用していくことで、小商圏における生活インフラとして、お客さまのご不便を解消し、より快適にファミリーマート店舗をご利用いただける仕組みづくりを進めてまいります。

なお、このたびの会員数1,000万人突破を記念して、2016年8月には1,000万人達成記念キャンペーン(仮称)の実施を予定しております。

ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、「Fun&Fresh」をテーマに、小商圏における生活インフラとして、来るたびに楽しい発見があり、新鮮さにあふれた、お客さまの気持ちにいちばん近いコンビニエンスストアを目指してまいります。

以上

ニュースリリース2016年

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