家庭栽培キット「育てる」シリーズ
“ファミマガーデン“パッケージ一新
～初心者にもおすすめ、育て方が簡単にわかる二次元バーコードをデザイン～
株式会社ファミリーマート(本社：東京都豊島区、代表取締役社長：澤田貴司、以下「ファミリーマート」)は、株式会社サカタのタネ（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：坂田宏、以下「サカタのタネ」）、住友化学園芸株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：壇辻寛和、以下「住友化学園芸」）と共同開発した家庭栽培キット「育てる」シリーズ６種類を、2018年4月10日（火）から全国のファミリーマート・サークルＫ・サンクス約17,300店で順次発売いたします。 ※店舗によって品揃えが無い場合がございます。
■忙しい毎日でも、手軽に楽しめるガーデニング生活を提案する「ファミマガーデン」
「ファミマガーデン」は、都市部での住宅事情から、野菜などを家庭で育てる機会が減少している中、自分で種をまき、育て、収穫し、新鮮なうちにお召し上がりいただく体験を手軽にお楽しみいただきたくことができる人気のシリーズで、ファミリーマート、サカタのタネ、住友化学園芸が共同開発いたしました。
「ファミマガーデン」は、「育てるサラダ」「育てるヤクミ」「育てるブーケ」の3シリーズからなり、圧縮培養土とタネに加えて、栽培の途中に与える肥料がセットになった家庭栽培キットとなっております。生育の様子を写真に撮ってSNSに投稿したり、お子さまの自由研究に活用いただくなど、忙しい毎日に潤いをお届けする新たな商品として、女性やシニア・ガーデニング初心者のお客さまを中心にご好評をいただいております。
■ファミマガーデン初心者でも安心の栽培サポート、二次元バーコード付き
このたびは、パッケージに栽培日数や種まき時期などを記載するとともに、初めて「ファミマガーデン」を購入する客さまにも、より分かりやすく育て方をお伝えできるよう、種まきの方や発芽までの日数温度など、育て方に関するQ&Aなどが確認できる二次元バーコードデザインにいたしました。
【商品詳細】
ファミリーマートとサカタのタネと住友化学園芸は、各社の技術を活かした共同開発商品を通じて、新鮮な野菜の美味しさや自ら育て味わう喜びをお客さまに提供してまいります。
ファミリーマートでは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、お客さまにおいしさと楽しさをご提供する商品の開発・品揃えに努めるとともに、地域に寄り添い、地域に貢献する「Family＝家族」のような、お客さまの気持ちにいちばん近いコンビニエンスストアを目指してまいります。
以上