あなたと、コンビに、FamilyMart

2019年05月21日
開店

和歌山県内のファミリーマート初の病院内店舗
和歌山県立医科大学附属病院内に
「ファミリーマート和歌山県立医科大学附属病院店」を開店
〜“heartful(ハートフル)”をテーマしたお店づくりを実現〜

 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田貴司、以下ファミリーマート)は、和歌山県内のファミリーマート初の病院内店舗として、和歌山県立医科大学附属病院(所在地:和歌山県和歌山市)1階に、「ファミリーマート和歌山県立医科大学附属病院店」を、2019年5月22日(水)7時に開店いたします。

※画像はイメージです。

■“heartful(ハートフル)”をテーマに、和歌山県立医科大学附属病院店1階のスペースに出店

 和歌山県立医科大学附属病院は、1945年(昭和20年)に開院し、質の高い医学研究を基にした高度先進医療を推進し、医学教育・研修を実施する能力を備えた県内唯一の特定機能病院です。

 このたびは、患者さまやご家族・職員の皆さまなど、病院に関わる全ての皆さまの利便性向上を目的に、和歌山県立医科大学附属病院1階スペースに、「ファミリーマート和歌山県立医科大学附属病院店」を、新たに出店いたします。

 同店舗は、快適さとこころ温まる優しいお店づくり“heartful(ハートフル)”をテーマに、全国の病院内で多数の出店実績を持つファミリーマートならではのノウハウを活かし、通常のコンビニエンスストアの商品やサービスのご提供はもちろんのこと、丸みを持たせたレジカウンターや木目調の壁を使用するなどの設備や什器を展開し、患者さまやご家族・職員の皆さまをお迎えしてまいります。

【主な特長】

(1)“heartful”商品

・通常のコンビニエンスストアの商品(ファストフード、米飯類などの中食、菓子・加工食品・日用品)・サービス(Famiポート、ATM、各種クレジットカード・電子マネーによる支払い等)に加え、お土産・入院用品・介護用品・メディカルフーズ(療養食)等の病院内で需要の高い医療衛生品の品揃えを強化

 

(2)“heartful”カラー

・“癒し”、“温もり”を感じていただけるように“木目調”の内装デザインを基調とし、明るく温かみのある暖色系のLED照明器具の採用による落ち着ける空間。

 

(3)“heartful”設備

・車椅子や点滴のお客さまに配慮した広い通路

・転倒を防ぐ繋ぎ目の少ない抗菌床シートの採用

・混雑緩和を目的に、有人レジ4台に加え、セルフレジ2台を設置

※画像はイメージです。

 

(4)“heartful”什器

・レジカウンターに丸みを持たせ、手荷物置台や杖置きも設置

・車椅子専用のレジカウンター

※画像はイメージです。

 

(5)“heartful”オペレーション

・“明るく”、“より親切に”をモットーにホスピタリティある接客

 ファミリーマートでは、今回の病院内への出店をはじめ、駅構内やオフィスビル内、高速道路内のSA・PAなどのニューマーケットへの出店を積極的に推進してまいります。

【参考資料】

<店舗概要>

 店名:和歌山県立医科大学附属病院店

 住所:和歌山県和歌山市紀三井寺811番地1和歌山県立医科大学附属病院内

 開店日:2019年5月22日(水)7時

 営業時間:24時間

 店舗面積:約149平方メートル(約45坪)

 売場面積:約123平方メートル(約37坪)

以上

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