あなたと、コンビに、FamilyMart

2019年07月19日
PR

この夏は香取慎吾さんと一緒に素敵なフラッペ体験!!
“カトッペ”慎吾、世界的な名画になる!?
“ファミマのフラッペ”特別ビジュアル 解禁!

 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田貴司、以下:ファミリーマート)は、全国の店舗で展開するフラッペシリーズのイメージキャラクターに、香取慎吾さんを起用。この度、香取さんがフェルメールの名画「牛乳を注ぐ女」の女性に扮した特別限定ビジュアルが解禁となった。

 ファミリーマートのフラッペはその誕生から、手軽に美味しく、様々なフレーバーが楽しめることで多くのファンを生んでいる人気商品。今期はこれまでに、カフェフラッペ、ストロベリーフラッペ、チーズケーキフラッペ(アップルソース仕立て)、チョコレートフラッペ、バナナジェラートフラッペ、タピオカミルクティーフラッペ、ピーチフラッペ、たべる牧場ミルクフラッペの8種類を発売し、さらに7月20日(土)からはソーダバニラ(ラムネ入り)フラッペも発売予定だ。

二度見確定!?名画「牛乳を注ぐ香取」降・臨!!

 ファミリーマートのフラッペを、美味しく味わうために絶対に欠かすことのできないのが、最後に注ぎ込むミルクの存在。今回解禁されたビジュアルには、そんなフラッペにとって最も大切なミルクを、慎重に、そして愛情をもって注ぐ一人の女性が…いや香取さんが描かれている!そう、このビジュアルは世界的に有名な画家ヨハネス・フェルメールの代表作の一つ、「牛乳を注ぐ女」を模したもの。瓶をもつ手の角度からその表情にいたるまで、世界的な名画を香取さんが完璧に再現した、思わず二度見確定の特別限定ビジュアルとなっている。

 

 歌手や役者、そしてアーティストとしても活躍されている香取さんは、今回のなりきりに関して「すごく嬉しかったです!!」と満面の笑顔で喜びを表す。続けて「プライベートで海外旅行に行く時は、その国のアーティストの作品を観に行くんです。オランダに行った時もフェルメールの作品を観に行きましたからね。彼のアトリエにも行きましたよ!それぐらい好きなフェルメールの作品に、まさか自分がなるとは思いませんでした!」と語り、なんと偶然にもフェルメールの虜であったことを明かしてくれた。

“カトッペ”慎吾や愉快な仲間たちと遊ぼう!新宿に巨大ビジュアル出現!!

 今回公開された「牛乳を注ぐ香取」ビジュアルは、7月22日(月)から7月28日(日)までの7日間に渡って、東京メトロ新宿駅地下「新宿メトロプロムナード」(東京都新宿区)にて展開される、縦2m6cm×横14m56cmのフラッペ特別ビジュアルの一部。(上画像)この巨大なビジュアルには、CMでおなじみの“カトッペ”慎吾と愉快な仲間たち(相棒男の子“ぺぺッぺ”、謎の“オバッペ”、一部に熱狂的なファンがいるという?“牛おじさん”)が勢ぞろい。フラッペ片手のカトッペの横に立てば、あたかも一緒にフラッペを楽しんでいるかのようなデザインになる、なんとも胸アツな構成になっているため、是非ともフラッペ片手にお立ち寄り頂きたい。ちなみに一つひとつのビジュアルはInstagramに最適なサイズとなっている。

 

 更に特別ビジュアルの掲出に合わせて、ファミリーマートの店頭には、フラッペを両手に笑顔の香取さんと、巨大な雪像となった香取さんが描かれた新ポスターが展開される。(右画像)キンキンに冷やされた香取さんの隣でフラッペを飲めば、猛暑も一変、楽しいデートに早変わりすること間違いなし! この夏は香取さんと一緒にファミマのフラッペをモミモミ、ガシガシしてみてはいかが?

※駅広告に関しての駅・係員へのお問い合わせはご遠慮ください

※店頭ポスターは一部店舗では展開がない場合がございます

<ファミマのフラッペとは>

ファミリーマートのフラッペは、コーヒーマシンのミルクで作るフローズンドリンクで、これまでのシリーズ累計販売数は1億4000万杯以上になるなど、ファミマの主力商品の1つです。

代表的な商品

【商品名】カフェフラッペ

【価格】本体:250円、税込:270円

【特徴】ブラジル・コロンビア産のコーヒー豆のエキスに加えコーヒーの苦みと香りを生かした濃縮シロップを使用しました。甘さを抑えたすっきりとした後味が特徴です。

ファミマのフラッペについて詳しくはこちら

https://www.family.co.jp/campaign/spot/frappe2019.html

 ファミリーマートでは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、お客さまにおいしさと楽しさをご提供する商品の開発・品揃えに努めるとともに、地域に寄り添い、地域に貢献する「Family=家族」のような、お客さまの気持ちにいちばん近いコンビニエンスストアを目指してまいります。

以上

ページトップへ