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2020年08月17日

商品

#ファミマの中華まん2020、はじまります。
今年はひと味も、ふた味も違う！定番商品への徹底的なこだわり
～こだわりを凝縮した、生地、具材、味付けで巻き起こす、中華まん旋風！～

　株式会社ファミリーマート（本社：東京都港区、代表取締役社長：澤田貴司）は、「ファミマの中華まん」を刷新し、2020年8月18日（火）から、全国のファミリーマート約16,600店にて発売いたします。

　※一部店舗を除く

　また、持続可能な社会の実現に貢献するため、2020年8月中旬から順次、中華まんを入れる紙袋の印刷インキを、生物由来の資源（バイオマス）から成分を抽出して製造した「バイオマスインキ」に順次切り替えてまいります。

■毎年進化し続ける「ファミマの中華まん」！今年はひと味も、ふた味も違う！

　「ファミマの中華まん」は、井村屋株式会社（本社：三重県津市、代表取締役社長：前山健）の協力のもと、毎年改良を重ね、専門店品質の美味しさを実現し、お客様にご提供させていただいております。

　2020年度の中華まんも、すべての商品をこだわり抜いて作りました。自信を持ってお客様にお届けいたします！

■2020年度のファミマの中華まんの特徴

1.定番商品の更なる美味しさを追求
　毎日食べたい定番商品だからこそ、専門店品質の美味しさを。
　ひと味もふた味も違う美味しさをお届けすべく、細部まで徹底的にこだわって刷新いたしました。
2.話題性商品の展開
　本格的なシーズン到来に向け、定番商品に加えて、インパクト抜群のバラエティ溢れる商品も展開いたします。
　今後もファミマの中華まんラインナップから目が離せない！

【商品ラインナップ】　いずれも8月18日（火）より発売

ずっしり重い！ゴロゴロ食感のお肉で高級感のある豚まん！

　商品名：極旨　黒豚まん

　価格：184円（税込 198円）

　発売地域：全国

　特徴：ファミリーマート専用の小麦粉を使用した熟成発酵生地を使用。豚肉はジューシーで旨みのある鹿児島県産黒豚を使用。ずっしりとした重厚感を感じられる仕立てに。たまねぎはみずみずしく甘みの強い淡路島産たまねぎを使用。まさに究極の豚まん！

不動の売れ筋No.1がさらに美味しく、リニューアル！

　商品名：熟成生地の本格肉まん

　価格：121円（税込 130円）

　発売地域：全国

　特徴：ファミリーマート専用の小麦粉を使用した熟成発酵生地は発酵時間を見直し、もっちり食感と口どけの良さだけでなく、旨みと香りにこだわりました。具材にはジューシーな熟成肉を使用した、食べ応えのある肉まんです。

のび～るチーズとフレッシュなトマトソースのマリアージュ！

　商品名：とろ～りチーズのピザまん

　価格：121円（税込 130円）

　発売地域：全国

　特徴：イタリア産のトマトピューレを使用した濃厚でコクのあるトマトソースと、たっぷりのチーズがとろけて伸びる贅沢な仕立てとなっております。熟成発酵生地との相性も抜群！

※画像はイメージです。　※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8％にて表示。

【その他商品ラインナップ】

商品名	価格	発売日
ビーフカレーまん	121円（税込 130円）	2020年8月18日（火）
北海道産小豆のこしあんまん (ごま風味)（※沖縄県を除く）	121円（税込 130円）	2020年8月18日（火）
北海道産大納言小豆のつぶあんまん	121円（税込 130円）	2020年8月18日（火）

■発売を記念したお買い得セールを開催！

　2020年度「ファミマの中華まん」発売を記念し、期間限定で中華まん100円セールを実施いたします。

　ぜひ、この機会に、新しくなったファミリーマートの中華まんをお楽しみください。

　【期間】2020年8月18日（火）～8月22日（土）の5日間

　【内容】中華まん全品を1個100円で販売

　※160円以上の商品は40円引き（税込）

■2017年から「バイオマスインキ」を導入し、順次対象カテゴリーを拡大

　ファミリーマートでは、2017年から、おむすびや手巻寿司、サンドイッチ、パン、ホットスナックなどのパッケージに使用されている印刷インキを、綿、パルプ、米ぬか、植物油、被子植物の種などの生物由来の資源（バイオマス）から成分を抽出して製造したバイオマスインキに順次切り替えております。

　中華まん用袋においても使用する印刷インキをバイオマスインキに変更します。(8月中旬頃から順次切替え)

　今回のインキに使用されるバイオマスは、生物由来の再生可能な有機資源で、石油等のように枯渇することが無いと考えられております。持続可能性が担保された原料植物由来のバイオマスは、成長過程において光合成により、CO2を吸収しているため、石化由来原料を使用した場合よりも大気中のCO2を増加させず、CO2排出量削減に貢献することができます。