株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:小谷建夫)は、2026年9月に創立45周年を迎えます。継続して取り組んできた5つのキーワードを土台とし、「いちばんチャレンジ」を合言葉に活動をしていきます。
このたび「いちばん地域に愛される」を目指した取り組みの一環として、「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(事務所:東京都渋谷区、理事長:三島理恵、以下「むすびえ」)」と連携して、地域におけるこども食堂の新規立ち上げを応援する「ファミリーマート×むすびえ こども食堂スタート応援助成プログラム」の夏期エントリー受付を2026年7月1日(水)から開始いたします。
また今回より、ファミリーマートの社会貢献企画「スマイルおむすびプロジェクト」の一環として、希望するこども食堂へ、おむすびの名店「ぼんご」右近由美子氏監修の具瓶詰「おうちでぼんご」プレゼント企画を実施いたします。
スタート応援助成プログラムは「ファミリーマート 夢の掛け橋募金」をもとに、こども食堂を新たに立ち上げる団体を応援する取り組みです。ファミリーマートは2021年9月から、むすびえとともにこども食堂への助成を行う「ファミリーマート むすぶ、つながる、こども食堂応援プロジェクト」を立ち上げ、 新規立ち上げ団体への助成プログラムにおいては、これまで延べ700団体(2026年5月現在 )への助成を実施してまいりました。
2026年度も引き続きこども食堂を新たに立ち上げる際に必要な費用の支援を実施し、年間最大250団体への助成を予定しております。
また、助成に加え、こども食堂を新たに立ち上げる方に向けたオンライン勉強会なども実施いたします。
<公募期間(夏期)>
2026年7月1日(水)11:00〜2026年8月31日(月)15:00※必着
<助成金額・採択団体数>
助成金額 :50,000円/1団体
採択団体数:250団体(予定)※春期、夏期、冬期募集合わせて
※採択団体数は、変動する場合がございます。
<助成対象期間>
2026年8月1日(土)~ 2026年11月30日(月)
※上記の対象期間中において「1回目のこども食堂」を開催する場合に限ります。
詳細はこちらからご確認ください。
2026年度の助成プログラムでは新たな試みとして、ファミリーマートの「スマイルおむすびプロジェクト」と連動した特別企画を実施し、名店「ぼんご」の右近由美子氏監修の具瓶詰「おうちでぼんご」を採択団体へプレゼントいたします。あわせて、右近氏からも同商品を10セットご寄付いただきました。
おむすびの名店、ファミリーマート、むすびえが一体となったこども食堂の立ち上げ支援は、本プログラム初の試みです。新しく誕生するこども食堂での食事提供の際にこれらをご活用いただくことで、食を通じた地域の温かいコミュニケーションの創出と、こどもたちの居場所づくりを強力に後押ししてまいります。
おむすびは、人と人とをつなぎ、心を温める日本の伝統的な食文化の象徴です。多世代が交流するこども食堂は、単なる食事の提供にとどまらず、この食文化を次世代へ育む拠点として大きな意義を持っています。一方で、新たなこども食堂の立ち上げには資金や運営ノウハウといった課題も存在します。
本プログラムは、資金や運営のサポートに加え、食材支援を実現いたしました。おむすびを通じて笑顔を広げ、地域全体でこどもたちを見守る新たな拠点の誕生を後押しいたします。おむすびの名店、ファミリーマート、むすびえが一体となったこども食堂の立ち上げ支援は、本プログラム初の試みです。新しく誕生するこども食堂での食事提供の際にこれらをご活用いただくことで、食を通じた地域の温かいコミュニケーションの創出と、こどもたちの居場所づくりを強力に後押ししてまいります。
<助成プログラムを活用し、初めて開催されたこども食堂のご感想>
●対象地域の2つの小学校は、もともと所管の自治体が違いました。地域性の違う2つの地域で育った子どもたちが、中学校で仲良くなるのに時間がかかるという課題がありました。交流できる場では、ニュースポーツを楽しんだり、食堂のネーミングを共に考えたり、一緒に食事したりしたことで、自然と交流する機会が持てたと思います。地域に向けてボランティアを募集したことで、「こども食堂に関わってみたかった」という方が手をあげてくださり、新たな人材発掘にもつながりました。(新潟県・妙高中学校区こども食堂の声)
●赤ちゃん食堂というものがあるということを地域の方にお伝えできました。実施後の参加者 アンケートでは「こどもを連れてはじめて外食をした」「いつも食事をゆっくり食べることができていなかったが久しぶりにゆっくり食べられた」などのお声を頂きました。保育園などに所属していない赤ちゃん連れの保護者の食事も含め、ゆっくりできる場所として少しずつ浸透しているなと感じます。(福岡県・ゆーあんど赤ちゃん食堂)
●地域の方は食堂が出来ることを楽しみにされていて、「何人かでいくから」と声をかけて下さいます。参加されたお母さまからも「こどもが次回も楽しみにしています」と言われました。楽しみにされていると聞くと嬉しくなります。近所の方は、何もできないからとお漬物をくれたり、食事の手伝いを快くしてくれたり、多くの人に助けていただき有難いです。行政との連携も生まれました。参加されていない人にも参加してもらうよう声がけをしていきたいです。(鳥取県・おたがいさま食堂の声)
<「こども食堂スタート応援助成プログラム」をご活用いただいたこども食堂の開催風景>
ファミリーマートの“おむすびアンバサダー”に就任した大谷翔平選手とともに取り組む社会貢献活動「スマイルおむすびプロジェクト」とは、2025年より実施の大谷翔平選手パッケージで展開する「大きなおむすび」シリーズの売上の一部を活用し、こどもたちに笑顔を届ける社会貢献活動です。こども食堂支援活動に取り組む「認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ(以下、むすびえ)」への寄付に活用するほか、全国の児童・生徒たちへのおむすびの差し入れなど、様々な活動の支援を行っています。
特設ページURL:https://www.family.co.jp/sustainability/with-sustainability/smileomu-pj.html
ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。
以上
<参考情報>
■店頭募金「ファミリーマート 夢の掛け橋募金」について
1993年より開始した店頭募金活動で、現在は企業寄付(マッチングギフト)を上乗せし、「むすびえ」を含む計4団体に寄託しています。全国の店舗でお預かりした温かい募金は、未来を担うこどもたちの支援や地域社会の課題解決に役立てられています。
詳細URL:https://www.family.co.jp/sustainability/material_issues/society/ngo_npo.html
■「いちばんチャレンジ」に込められた思い
ファミリーマートは、2026年9月に創立45周年を迎えます。
時代の変化に合わせ、コンビニの枠を超えてお客さまに「いちばん」と選ばれる存在であり続けるため、私たちは「あなたのいちばんをたくさん作る『いちばんチャレンジ』」を新スローガンに掲げました。
この合言葉のもと、「おいしい」「ちょっとおトク」「わくわく楽しい」「ステキが見つかる」「革新的・最先端」「環境にやさしい」「働きたい」「地域に愛される」という8つの分野に基づき、ファミリーマート史上最大の挑戦を続けてまいります。
45周年特設サイト:https://www.family.co.jp/campaign/spot/2026_45th.html