2026年09月25日
企業情報

ファミリーマートの店舗配送トラックに
「PROJECT TREE」協賛タイヤを導入
~サプライチェーン全体での天然ゴムの持続可能性向上~

 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:小谷建夫) は、2026 年 9月に創立 45 周年を迎えました。継続して取り組んできた 5つのキーワードを土台とし、「いちばんチャレンジ」を合言葉に活動をしていきます。このたび「いちばん環境にやさしい」を目指した取り組みの一環として、伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、以下「伊藤忠商事」)、および横浜ゴム株式会社(本社:神奈川県平塚市、以下「横浜ゴム」)とともに、ファミリーマートの店舗配送トラックに「PROJECT TREE(※)」の取り組みに参画した協賛タイヤを2026年9月25日から順次導入し、天然ゴムの持続可能性向上に向けた取り組みを推進します。

■ 配送トラックへ、環境と生産者に配慮したタイヤを導入

 ファミリーマートでは、全国の店舗へ安全・安心な商品をお届けするため、日々多くの店舗配送トラックが運行しています。その車両のタイヤの主原料である「天然ゴム」は、世界消費量の約70%がタイヤに使用されるなど、社会インフラを支える重要な天然資源です。一方で、その生産の多くはタイやインドネシア、コートジボワールなどの国々の小規模農家によって支えられており、森林保全、人権配慮、農業技術の向上、生活安定化など、さまざまな課題への対応が求められています。「PROJECT TREE」では天然ゴム供給地の特定が可能なほか、農家に対してユーザー企業からのインセンティブ還元、農耕トレーニングなどの支援を行います。

 今回、ファミリーマートは商品を届ける配送車のタイヤを利用する立場として、横浜ゴムが供給する商用車用タイヤにおいて「PROJECT TREE」の取り組みに参画した協賛タイヤの導入を決定しました。タイヤを供給する横浜ゴム、サプライチェーンを構築する伊藤忠商事とともに、本取り組みを通じて天然ゴムの持続可能性向上に向け、環境や生産者にやさしいタイヤを積極的に使ってまいります。

 

 ファミリーマートは、日々の配送に欠かせないタイヤの原材料である天然ゴムの持続可能性向上を目指し、「PROJECT TREE」に参画いたします。タイヤを利用する立場として、環境や人権に配慮した持続可能なサプライチェーンの実現を後押ししてまいります。

以上

<参考情報>

PROJECT TREE

https://project-tree-natural-rubber.com/jp/

※「PROJECT TREE」は、天然ゴムのトレーサビリティおよびサステナビリティ向上を目指す取り組みです。本件では、伊藤忠商事の100%子会社であり、インドネシアの天然ゴム加工会社であるPT Aneka Bumi Pratama(ABP)のサプライチェーンにおいて、現金インセンティブ、リスクアセスメント、教育活動などを通じた還元・支援が行われ、産地における持続可能な天然ゴム生産の促進につなげていきます。

 

■「いちばんチャレンジ」に込められた思い

 ファミリーマートは、2026年9月に創立45周年を迎えました。

時代の変化に合わせ、コンビニの枠を超えてお客さまに「いちばん」と選ばれる存在であり続けるため、私たちは「あなたのいちばんをたくさん作る『いちばんチャレンジ』」を新スローガンに掲げています。

 この合言葉のもと、「おいしい」「ちょっとおトク」「わくわく楽しい」「ステキが見つかる」「革新的・最先端」「環境にやさしい」「働きたい」「地域に愛される」という8つの分野に基づき、ファミリーマート史上最大の挑戦を続けてまいります。

45周年特設サイト:https://www.family.co.jp/campaign/spot/2026_45th.html

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