あなたと、コンビに、FamilyMart

素顔のHERO!

“お客さま一人ひとりに”編

お客さまに愛される

“地域一番店”を目指して。


Mさん

東京都三鷹市

2022年5月

お客さまの「知らなかった」をなくしたい。

 小売業の中でも、接客や清掃、発注など様々な業務を担当できるのがコンビニエンスストアの仕事の楽しさ。中でも私は、接客にやりがいを感じています。心がけているのは、自分が受けて嬉しい接客をすること。例えばセール時、対象商品を買う・買わないはお客さまの自由ですが、お客さまがお得な情報を知らずにいることがないように、必ず声かけをします。対象商品がホットスナックの場合はPOPを掲出するとともに、揚げたてを用意して「揚げたていかがですか」と自然な流れで声かけをし、視覚・聴覚の両方から訴求しています。

目標の実現に向けて、お店全体で取り組む。

 当店では店長とストアスタッフが定期的に面談を行ない、各自の得意なことをお店づくりに反映させてもらえているので、高いモチベーションで働くことができています。それがよい接客にもつながり、「このお店はいつ来ても気持ちがよいね」とお客さまに褒めていただけるのが何よりも嬉しいです。地域のお客さまに愛される“地域一番店”を目指して、これからも頑張ります。

HERO’S STYLE

“1分の1”の全力で接客!

Mさんが、新人スタッフのトレーニングで必ず伝えることがあります。

「1日に100人の方が来店したとして、自分にとってその一人ひとりは“100分の1”のお客さまでも、お客さまにとって自分は“1分の1”の店員。だからお客さま一人ひとりに全力で接客をしよう、と伝えています」

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※掲載内容はすべて取材時点の情報です。

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