日用品、お菓子、加工食品、飲料、お酒、アイスクリームなどを展開。様々なライフスタイルの方の日常を豊かにする、ちょっとおトクで価格以上の品質の商品を品揃えしています。
大切な家族に自信を持ってお薦めできる品質とラインアップ。お子さまからご高齢の方まで、すべての方が笑顔になるプライベートブランドを目指して、毎日に、ちょっとした幸せをお届けしていきます。
― おいしいへの取り組み ―
原材料や製法に独自の商品開発基準を設定し、他社商品との比較調査、味覚調査などの取り組みを徹底。毎日食べても飽きない味わいや、ひと手間かけた本格感、彩りや香りなど、多種多様な「おいしい」を提供するために、一つひとつこだわりを追求していきます。
― うれしいへの取り組み ―
「あったらいいな」が見つかる驚きと、価格以上の価値が得られる満足感。定番からトレンド、名店コラボなど、あらゆる世代の方が笑顔になるラインアップ。そんなさまざまな「うれしい」を提供するために、お客さまの声を取り入れ、その期待を超える商品の開発や発信に取り組んでいきます。
― あんしんへの取り組み ―
独自の基準をクリアした工場だけを選定し、商品に適した品質管理を徹底。出荷時のクオリティを保つ効率の良い配送。さらに、環境に配慮した容器や持続可能な原材料の活用など、家族や地球にとって「あんしん」な毎日をつくるため、品質管理はもちろん、サステナブルにも積極的にチャレンジしていきます。
日用品、お菓子、加工食品、飲料、お酒、アイスクリームなどを展開。様々なライフスタイルの方の日常を豊かにする、ちょっとおトクで価格以上の品質の商品を品揃えしています。
おむすび、お弁当、サンドイッチ、パスタ、惣菜、冷凍食品などを中心に展開。毎日食べても飽きない味わいとおいしさをお届けし、日々の食卓を支えていきます。
菓子パン、惣菜パンなどを展開。新しい発見のあるラインアップで、いつでも手軽に味わえる、えらべるたのしさ、うれしいおいしさをお届けします。
デザート、焼き菓子・和菓子を展開。専門店のようなクオリティとトレンドを取り入れた品揃えで、日々頑張っている方の毎日に癒しとご褒美をお届けします。
素材や製法にこだわり、上質なおいしさを提供するファミマルシリーズのプレミアムライン。厳しい社内基準をクリアした商品だけをPREMIUMとしてお届けします。
ネーミング
&
ロゴ
デザインコンセプトは「F-universal 」。
“F”amimaの考えるUniversal Designで“FUN(楽しさ)”を作るというもの。商品が棚にたくさん並んだときに楽しく、わかりやすくなるような配色、文字の大きさも読みやすくなるよう設計。
どこから見てもファミリーマートの商品だとわかるように、ファミマのブランドカラーである青・緑・白で構成。
CMYK:C85 M0 Y100 K0
PANTONE:7739C
DIC:2555
CMYK:C100 M20 Y0 K0
PANTONE:Process BlueC
DIC:179
お客さまに笑顔になっていただけるように、スマイルを感じさせるデザイン。
周りにある白い座布団には、アプリやアイコンのUIによく使われ、現代人に馴染み深いスーパー楕円と呼ばれる形を採用。ロゴマークにはファミマルの「マル」を表現する形を採用。
ネーミングは、「おいしい◎うれしい◎あんしん◎」の「マル」と「ファミマ」を組み合わせて開発、設計。
ファミマが自信を持っておすすめできるクオリティであることを表現。
パッケージ
パッケージの中心もしくは目立つ箇所に配置し、ファミマのプライベートブランドであることを訴求。
ファミマルのキーワード「おいしい◎うれしい◎あんしん◎」に基づき、商品のこだわりや安全・安心の根拠などの訴求ポイントを掲載する。最も購買につながる訴求ポイントをカラーで大きく掲載し目立たせる。
原則1行以内におさめ、長い場合はパッケージ横幅の75%を最大とし、商品に応じて2行組か長体をかける。ベースはゴシック体(書体名:A1ゴシック)を用いるが、カテゴリとして「和」を強調することでおいしさの表現につながるものは明朝体(書体名:A1明朝)、または筆文字への変更を可とする。
書体はDIN NEXT Boldを使用。パッケージの中心にレイアウト。
「5秒でわかるパッケージ」を目標に、それぞれそのパッケージサイズの中で原則1行以内におさまるように開発。またシンプルで直感的な言葉の選定で、おいしさや機能を老若男女すべてのお客さまにわかりやすく伝える。
版下フォーマットの制約がなければ、容量・カロリーを右下に記載。書体はDIN NEXT Mediumを使用。
「ファミマル」の「マル」つまり「円」をテーマにレイアウトした写真を使用。または、透明パッケージで中身を見せる場合も「円」を意識したデザインにし、店頭での統一感をつくる。
商品カテゴリーごとに商品がおいしそうに見える背景を検討し、色ベタ、パターン、もしくは写真をそのまま使用する。