日用品、お菓子、加工食品、飲料、お酒、アイスクリームなどを展開。様々なライフスタイルの方の日常を豊かにする、ちょっとおトクで価格以上の品質の商品を品揃えしています。
目指すのは大切な家族に安心してお薦めできる品質と安全性。
「おいしい◎うれしい◎あんしん◎」をキーワードに、お子さまからご高齢の方まで、誰にでもわかりやすい伝え方で、魅力を発信してまいります。
― おいしいへの取り組み ―
※
食品は、味覚調査を経て、商品開発会議を重ねて開発。原材料や製法にこだわりを持った商品を開発するための基準を設定。他社商品との比較調査や、お客さまの声を取り入れるなどして、改良を繰り返し、おいしさを追求していきます。
― うれしいへの取り組み ―
※
家族に自信を持って薦められるレベルの品質を、お求めやすい価格で提供することを目指します。パッケージでは、使い勝手・商品特徴などを分かりやすく表記する他、ユニバーサルデザイン※を取り入れ、お客さまに喜んでいただける商品開発を実現していきます。(※障がいの有無、年齢、性別、国籍等にかかわらず多様な人々が利用しやすいデザイン)
― あんしんへの取り組み ―
※
独自の基準をクリアした工場だけを選定。商品に適した温度管理を徹底し、出荷時の品質を大切にお届けするためスピーディで効率のよい配送を行っています。さらにバイオ素材配合の包材や紙容器等を一部使用するなど、環境配慮型素材への切り替えを促進していきます。
※上記18個のアイコン・アイキャッチは取り組みの一例で、全ての商品には当てはまりません
日用品、お菓子、加工食品、飲料、お酒、アイスクリームなどを展開。様々なライフスタイルの方の日常を豊かにする、ちょっとおトクで価格以上の品質の商品を品揃えしています。
おむすび、お弁当、サンドイッチ、パスタ、惣菜、冷凍食品などを中心に展開。毎日食べても飽きない味わいとおいしさをお届けし、日々の食卓を支えていきます。
菓子パン、惣菜パンなどを展開。新しい発見のあるラインアップで、いつでも手軽に味わえる、えらべるたのしさ、うれしいおいしさをお届けします。
デザート、焼き菓子・和菓子を展開。専門店のようなクオリティとトレンドを取り入れた品揃えで、日々頑張っている方の毎日に癒しとご褒美をお届けします。
素材や製法にこだわり、上質なおいしさを提供するファミマルシリーズのプレミアムライン。厳しい社内基準をクリアした商品だけをPREMIUMとしてお届けします。
ネーミング
&
ロゴ
デザインコンセプトは「F-universal 」。
“F”amimaの考えるUniversal Designで“FUN(楽しさ)”を作るというもの。商品が棚にたくさん並んだときに楽しく、わかりやすくなるような配色、文字の大きさも読みやすくなるよう設計。
どこから見てもファミリーマートの商品だとわかるように、ファミマのブランドカラーである青・緑・白で構成。
CMYK:C85 M0 Y100 K0
PANTONE:7739C
DIC:2555
CMYK:C100 M20 Y0 K0
PANTONE:Process BlueC
DIC:179
お客さまに笑顔になっていただけるように、スマイルを感じさせるデザイン。
周りにある白い座布団には、アプリやアイコンのUIによく使われ、現代人に馴染み深いスーパー楕円と呼ばれる形を採用。ロゴマークにはファミマルの「マル」を表現する形を採用。
ネーミングは、「おいしい◎うれしい◎あんしん◎」の「マル」と「ファミマ」を組み合わせて開発、設計。
ファミマが自信を持っておすすめできるクオリティであることを表現。
パッケージ
パッケージの中心もしくは目立つ箇所に配置し、ファミマのプライベートブランドであることを訴求。
ファミマルのキーワード「おいしい◎うれしい◎あんしん◎」に基づき、商品のこだわりや安全・安心の根拠などの訴求ポイントを掲載する。最も購買につながる訴求ポイントをカラーで大きく掲載し目立たせる。
原則1行以内におさめ、長い場合はパッケージ横幅の75%を最大とし、商品に応じて2行組か長体をかける。ベースはゴシック体(書体名:A1ゴシック)を用いるが、カテゴリとして「和」を強調することでおいしさの表現につながるものは明朝体(書体名:A1明朝)、または筆文字への変更を可とする。
書体はDIN NEXT Boldを使用。パッケージの中心にレイアウト。
「5秒でわかるパッケージ」を目標に、それぞれそのパッケージサイズの中で原則1行以内におさまるように開発。またシンプルで直感的な言葉の選定で、おいしさや機能を老若男女すべてのお客さまにわかりやすく伝える。
版下フォーマットの制約がなければ、容量・カロリーを右下に記載。書体はDIN NEXT Mediumを使用。
「ファミマル」の「マル」つまり「円」をテーマにレイアウトした写真を使用。または、透明パッケージで中身を見せる場合も「円」を意識したデザインにし、店頭での統一感をつくる。
商品カテゴリーごとに商品がおいしそうに見える背景を検討し、色ベタ、パターン、もしくは写真をそのまま使用する。