ファミリーマートは、事業拡大を目指すオーナーを応援します。
複数店を展開していくことで、トータルの売上規模は拡大していきます。各店舗が成果を出すことができれば、オーナーの収入のアップにも繋がります。
店舗の売上は、周辺の環境の変化にも大きく左右されます。複数の店舗を経営していれば、各店舗の売上でお互いをサポートできるので、リスクの分散につながります。
複数店を経営することで、オーナー以外にもマネジメントにかかわる人材が必要となり、各スタッフのキャリアパスが形成できます。スタッフが目標を持って働くことで、運営力の向上に繋がります。
ファミリーマート石巻広渕店(ほか2店舗経営)
金野昂史さん・紗穂さんご夫妻
もともと複数店舗を経営するのが目標だったので、1店舗の時から、将来を見据えて資金を貯めてきました。その甲斐あってチャンスにも恵まれ、独立から1年半後に2店舗目、その1年後には3店舗目をオープン。現在は、4店舗目に向けて準備を進めています。将来的には自分の地元の仙台エリアにもお店を出すのが目標です。
今考えると、あのまま会社員でいたら、33歳で自分の家を持つなんて難しかったのではと思います。これも順調に店舗数を伸ばすことができ、経済的な余裕も生まれたからこそ。低資金で独立できて、収入的にも夢を持てる仕事。もちろん軽い気持ちで始めると苦労はあると思いますが、頑張る気持ちがあるのなら、早めに始めることを勧めたいですね。もし経営に悩むようなことがあれば、僕も相談に乗りますよ!
ファミリーマート 西瑞江二丁目店(ほか5店舗経営)
木幡亮さん・順子さんご夫妻
将来的には10店舗を目指したいと思っています。複数店経営を成功させるために、何より大切なのは「人」。人材育成でこだわっているのは、それぞれの長所を伸ばすこと、そして直接お客さまと接するスタッフの意見を積極的に吸い上げて形にしていくこと。あと、一番大切なのは、私たち夫婦が楽しんで仕事をしている姿を見せることだと思います。大変そうな姿を見せていたら、「店長になりたい」という人は誰も出てこないと思うんです。
今では店長として30代から50代の主婦まで活躍。3店舗の時に法人化して、社員は6名にまで増えました。いいスタッフが育てば、お客さまも自然とついてくるもの。これだけ事業が拡大できたのも、人に恵まれたからこそだと思っています。これからも従業員に「ここで働けてよかった」と思ってもらえる会社でありたいですね。
ファミリーマートでは、たくさんのオーナーが複数店経営の夢を実現させています。
事業拡大を目指すオーナーを支援する制度をご用意しています。
いずれの契約タイプからも、複数店経営が可能です。
1FC契約の店舗を複数店経営される方に、契約タイプと店舗数に応じて奨励金をお支払いする制度です。
2FC-N店舗を複数店経営される方に、1店舗年間48万円(月額4万円)を奨励金としてお支払いします。
加盟店募集に関してお客さまからよくいただく質問を紹介し、お答えします。
お問い合わせの前にご確認ください。
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