株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、継続して取り組んでいる5つのキーワードの1つである「『あなた』のうれしい」の一環として、ファミリーマート初の試みとして、大型イベント「FamilyMart FEST.(以下ファミフェス)」を11月30日(木)に実施いたします。
ファミフェスは、「もっと日本を元気にしたい」という想いから構想しており、「チャレンジ大発表会」というコンセプトのもと、ファミリーマートが行っている様々な“挑戦”をお披露目するイベントです。メイン会場である国立代々木競技場 第二体育館では、ファミリーマートのオリジナルブランド「コンビニエンスウェア」の新作を披露するコンビニ業界初のファッションショーを開催します。それ以外にも、ファミリーマートのプライベートブランド「ファミマル」や、新たな試みも発表する予定です。なおこのファミフェスは「TOKYO FASHION CROSSING」とコラボレーションしており、ファミフェスの一般観覧の募集はTOKYO FASHION CROSSINGを通じてのみ実施いたします。一般来場チケット抽選の詳細については、「TOKYO FASHION CROSSING」公式HP(URL:https://tokyofashioncrossing.com/)をご覧ください。
①「TOKYO FASHION CROSSING」スタンプラリー
「TOKYO FASHION CROSSING」のデジタルスタンプラリーに参加し、応募条件を満たした方の中から抽選で50組100名様をファミフェスにご招待。
②SNSプレゼントキャンペーン
「TOKYO FASSHION CROSSING」の公式X(旧Twitter) アカウントをフォローならびに該当投稿のリツイートをした方の中から抽選で50組100名様をファミフェスにご招待。
公式Xアカウント| @tfc__tokyo
※tfcの後のアンダーバーは2本
コンビニ業界初の試み、挑戦の歴史の新たな1ページを開く
コロナを克服する全て人々の努力が実り、漸くポストコロナを迎えました。普通の生活を取り戻した喜びを分かち合う機運が日本中で湧き上がっていると感じます。そこで、ファミリーマートでは、コンビニ業界では前代未聞の「ファミフェス」で様々な挑戦をご披露して新しい時代の扉が開いたお祝いをする事にしました。これはファミリーマートの挑戦の歴史の新たな1ページであります。
ファミリーマートは挑戦するコンビニです。
このファミフェスを通して、新しい時代にも更にパワーアップした「あなたと、コンビに」を目指す覚悟をお伝えしたいと思います。
未来のコンビニエンスストアを見せ、新しい文化・時代を切り開く
日本中を巻き込んで一つのコンビニが大きいフェスをすることは、新しい文化・時代を切り開くという意味で、このチャレンジを見て頂くことは今の日本にとってすごく重要なことだと思います。ファミフェスで実施するコンビニエンスウェアのファッションショーやデザインを通して、新しいライフスタイルの提案だけでなく日本の皆さまや、加盟店の皆さまの心が動いていただき新しい価値を作り上げる機会にしていきたいです。そのためのコンテンツを企画中ですので、是非楽しみにお待ちください。
落合宏理/ファッションデザイナー
1977年東京生まれ。文化服装学院卒業。
2007年、「FACETASM」を立ち上げる。
2013年、毎日ファッション大賞・新人賞受賞。
2016年、毎日ファッション大賞・大賞受賞。
同年にはリオオリンピック・パラリンピック競技大会閉会式「フラッグハンドオーバーセレモニー」の衣装制作を手掛け、パリ・メンズ・ファッションウィークにてコレクション発表を続ける。
「NIKE」、「Coca-Cola」、「LEVI'S」などのグローバルブランドとのコラボレーションを行うなど国内だけでなく国外でも活躍中。
主催 :株式会社ファミリーマート
名称 :「FamilyMart FEST.」
開催日 :2023年11月30日(木)
開催場所 :国立代々木競技場 第二体育館
実施内容 :オリジナルブランド「コンビニエンスウェア」のファッションショーなど、
新しい取り組みやチャレンジを発表予定
公式HP :https://www.family.co.jp/campaign/spot/2310_famifes_2nqpSmDaNU.html
抽選方法 :「TOKYO FASSHION CROSSING」内キャンペーンにて抽選
①「TOKYO FASHION CROSSING」スタンプラリー
②SNSプレゼントキャンペーン
ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。
以上