おむすびの写真

|開発秘話

おむすび

ファミリーマートの看板商品のひとつである「おむすび」。「人と人を結ぶ」という意味を込めて「おむすび」と呼んでいます。そんなおむすびのこだわりや商品開発にかける担当者の想いを紹介します。

こだわりの「ふわうま製法」
日々の生活に寄り添う「おいしいおむすび」を届けたい


インタビューに応じる河野さんの写真

商品本部 デリカ食品部 米飯グループ 河野さん

おいしさへのこだわり「ふわうま製法」

おむすびをよりおいしく改良するため、2023年10月の手巻おむすびからはじまり、今では全体の6割以上をこだわりの「ふわうま製法」に刷新し、専門店のようなふっくらとした食感を再現しました。ふわうま製法では、先におむすびの形状にごはんを整え、くぼみが付いた側のごはんに具材をのせて、もう一方のごはんでふんわり蓋をするように成型します。空気を含ませるようにやさしく作ることができ、お米一粒一粒のほどけるような食感と口当たりの良さを実現しています。また、お米の食感に負けないよう、一口食べた時の具材の満足感もしっかりと感じられるバランスにもこだわっています。

「ふわうま製法」おむすび成型機での製造工程

  • おむすびの形状にごはんを整えます

  • くぼみのついたごはんに具材を入れます

  • もうひとつのごはんをのせ、やさしく成型します

お買い求めやすさと満足度の両立を追求。

世の中の変化とともに多様化するお客さまのニーズにお応えするため、日々の商品開発に取り組んでいます。例えば、満足感のあるボリュームが人気の「大きなおむすび」シリーズ。最後まで飽きずに美味しく食べていただけるよう、中に2種類の具材を入れる工夫などを凝らしています。また、市場環境に合わせて、商品ラインアップの価格帯も見直しながら、よりお買い求めやすさと満足度の両立を追求しています。

お客さまの「身近な存在」を目指して。

私にとっておむすびは小さいころから身近な存在でした。子どものころ、自分で作ったおむすびを母に「おいしい」と褒めてもらった嬉しさがきっかけで、将来の夢は「おむすび屋さん」になることでした。今、形は違えども、自分が手掛けたおむすびを全国のお客さまにお届けできていることに、喜びと感慨深さを感じています。お客さまの日々の生活に寄り添い、時には会話のきっかけになるような「おいしいおむすび」を目指して、これからもさらなる進化を続けていきます。

おむすびを持って笑顔の河野さんの写真

  • ※掲載内容はすべて2026年6月取材時点の情報です。
  • 地域・店舗によっては、一部商品を取り扱っていない場合がございます。
  • 画像はイメージです。

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