健康・安全で働きやすい職場環境

ファミリーマートの健康経営

ファミリーマートは、社員とファミリーマートに関わるみんなの健康は、私たちが目指す未来の実現の礎であると考え、以下の通り健康憲章を制定するとともに、体制を整え、健康経営に注力いたします。

1.健康憲章

社員とファミリーマートに関わるみんなの健康は、私たちが目指す未来の実現の礎であると考え、以下の通り「健康憲章」を制定します。

1.社員が健康に働ける職場環境づくり

社員がこころとからだの健康を満たし、楽しく元気に仕事にチャレンジできる環境を整えます。

2.社員の自発的な健康行動

社員一人ひとりは、自身の健康に向き合い、長く豊かな人生を送るため、自発的な健康行動を取ります。

3.ファミリーマートに関わるみんなの健康への貢献

ファミリーマートは、自らの健康増進に取り組むとともに、こころやからだの健康に資する商品がサービスを提供することで、加盟店、お客さま、ファミリーマートに関わるみんなの健康と幸せな未来に貢献します。

株式会社ファミリーマート 代表取締役社長

また、2021年3月4日、昨年に引き続き2年連続で経済産業省の主催する「健康経営優良法人2021」に認定されました。

これからも一層健康経営を通じた企業価値の向上に努力して参ります。

「健康経営優良法人2020」ロゴ

2.健康管理体制

CWO(Chief Wellness Officer)である社長の下、健康管理室(産業医・保健師)、人事、労働組合、健康保健組合が情報を密に連携し、健康増進に取組んでいます。

また、各事業所別に毎月安全衛生委員会を開催しています。全社課題を地区で共有する中で地区毎の課題や状況に応じた施策を検討し、また、中央統括安全衛生委員会を通じて地区かのら意見を全社にもフィードバックできる体制を作っています。

【健康管理体制図】

(1)産業医、保健師

産業医10名(常勤1名、非常勤9名)常勤保健師3名

(2)各地区の衛生委員会の体制

毎月、本社と全国の拠点事務所の合計20か所で安全衛生委員会を開催しています。

法対応の枠組みにとらわれず、50人未満の拠点事務所も毎月安全衛生委員会を開催し、感染症対策の状況、健康増進策などの意見交換を行っているほか、メンバーの勤務時間、有給休暇や全国で起こった労災、社有車事故等を確認するとともに、産業医講話を実施、ヘルスリテラシーの向上や安全衛生レベルの向上に尽力しています。

各地区の衛生委員会メンバーは、衛生委員会での討議を基に、健康情報発信のほか、予防接種の実施、健康イベントの実施等、各地区の社員が健康となるよう各地区での取り組みを実施しています。

(3)安全衛生方針(東京労働局)

東京労働局では、「第三次産業では事業者、労働者ともに労働災害防止に対する意識が希薄になりがちであり、このような災害を防止するためには、具体的な対策に先立ち、労働者の安全と健康を守るという経営トップによる明確な方針の表明が極めて重要である」との意図から、第三次産業の企業における経営トップによる安全衛生方針の策定を推奨しています。

当社もこの方針に賛同し、以下の通り安全衛生方針を策定しするとともに、東京労働局HPにその内容を掲示しています。

 

東京労働局HP

3.社員に対しての健康施策

(1)戦略マップ、概要等

健康施策は、社員一人ひとりがパフォーマンスを向上させ、組織の活性化を課題として取り組んでいます。

社員一人ひとりが、こころもからだも健康で、その力を十分に発揮し、活き活きとチャレンジできる環境となるよう施策を進めていきます。

【施策概要図】

法律に基づいた安全衛生管理を土台に、国としても大きな健康課題である「生活習慣」「がん」「認知症」に「メンタル」を加えた4領域を特に注力するべきテーマとしています。

実施した施策の効果を健康診断、ストレスチェック、健康意識調査によって確認し、健康数値改善につながるよう施策を見直し、計画実行しています。

健康経営を推進していくにあたり、毎月、健康保険組合と意見交換会を開催し、現状の問題点、健康施策の推進方法について会議を開催し、施策参加率、結果や効果、さらなる改善方法等について討議しています。

リスク からだ こころ
生活習慣 がん 認知症 メンタル
・治療
・両立支援
・先進医療補助 ・産業医フォロー
・復職プログラム
・リワークの活用
柔軟な休暇取得(・積立年次有給休暇休 ・時間単位有給休暇 ・時差通勤 ・テレワーク等)
・早期発見
・予防
・重症化予防プログラム
・受診勧奨プログラム
・メタボ流入阻止プログラム
・はらすまダイエット*
・歯周病対策*
・がん検診補助
・脳ドックの補助
・禁煙プログラム*
・不妊治療の補助*
・オンライン講座(認知症・介護)* ・オンライン講座(ストレスマネジメント)*
・再検査補助 ・保健師指導
・意識改革 ・健康ニュース
・健康川柳*
・がん情報冊子の提供 ・キャラバンメイト研修
・認知症サポーター研修
・介護と仕事の両立支援セミナー*
・産業医講話
・行動改革 ・みんなで歩こう企画 ・職場コミュニケーション企画 ・健康階段プロジェクト ・ヘルスケアBOOKの配布*  ・オンライン健康セミナー(e-ラーニング)*LIVEセミナー* ・女性健康セミナー ・安全衛生委員会での地区別取り組み ・健康アプリ(My HEALTH WEB)の活用* ・生活習慣アシストアプリの導入*

⇧ P D C A ⇩

数値結果 ①健康診断 ②健康意識調査 ③ストレスチェック
安全衛生 ①産業医 ②安全衛生委員会

<*は新たな施策(一部)>

 はらすまダイエット:やせたいが続かない、生活習慣改善の継続が難しいとの意見があったため、無理なく生活習慣を改善するプログラムを導入しました。

 禁煙プログラム  :対象者を拡大しました。

 歯周病対策    :口腔健康維持のためのプログラム、咀嚼ガム等を使ってお口の健康状態を判定します。

 不妊治療補助   :社員からの声より制度化し、社員だけでなく配偶者が治療を受けたときも対象としました。

 

 ※上記には健康保険組合・労働組合との共同施策を含む

【改善を目指す項目と削減目標】

項目 2019年度 2020年度 削減目標(2019年度比較)
BMI値25以上率 34.0% 35.6% ▲5%
喫煙率 35.0% 31.0% ▲5%
朝食欠食率 21.0% 20.2% ▲5%

<これまでの取り組み>

BMI    :テレワークが継続する中、運動不足解消のため、ストレッチ動画、ウォーキングのコツ、ヨガライブ等のイベント等を実施しました。引続き、BMI数 

      値の改善に向けて、魅力ある健康増進策を提供してまいります。

喫煙率  :産業医講話では禁煙の必要性を全国の衛生委員会で実施しました。まだまだ高い喫煙率ではありますが、プログラム参加者の禁煙継続率は89.5%とな

      っています。

朝食欠食率:朝食を摂ることの重要性を全国の衛生委員会の産業医講話で実施、「早寝・早起き・朝ごはん」をキーワードに啓蒙活動を実施しました。また、自社

      商品を使っての食事のヒントについての情報発信をするなど、食事の重要性について継続して啓蒙してまいります。

(2)取り組み内容

①健康診断

健康診断受診率

年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度(目標)
受診率 93.0% 99.9% 100% 100%

②健康管理システムと検診事後措置体制の強化

有所見があった社員については、必ず再検査を受診し、スムーズに健康管理室に報告のうえ、産業医・保健師からフォローを受ける仕組みを整え、運用しています。いつでもシステム上から自身の健診結果を確認することができ、再検査費用補助の申請も行うことができます。

健康診断を受けたままにせず、結果にきちんと向き合い、改善行動に繋がるサイクルを作っています。

当社の事後措置の流れ

当社の事後措置の流れ

精密検査受診率と保健指導数

年度 2019年度 2020年度
精密検査受診率 22.8%
保健指導数 58人 107人

③二次検診等費用補助

当社では、二次検診の費用補助を行うことで、疾患の早期発見・早期治療を促しております。これにより、社員の健康診断の有所見率を減らし、アブセンティーズム、プレゼンティーズムの解消を目指します。

④復職支援プログラム

メンタル疾患は再発しやすいと言われておりますが、当社では、社員が再休職に至らないよう復職支援プログラムを用意しております。

復職プログラムでは、休職者、管理職の心構えの他、復職までのロードマップ、必要な社内手続き、復帰条件などを明確に示すことで、休職者が安心して、療養に専念、復帰に向けた準備ができるように整備しております。復職プログラムの稼働により、2020年度では復職プログラムを受けた社員の再休職はゼロとなりました。

⑤重症化予防プログラム

生活習慣病を医療機関にて治療中の方の中で、疾患の発症予測や保有リスク因子重症度から「高リスク」と判断された方を対象に、専用機器で歩数、塩分摂取量、脈拍などを計測し、スマホアプリに記録することで生活習慣を見える化、医療専門職との電話面談で、一人ひとりに合った生活習慣改善プランを実行する健康保険組合のプログラムです。

プログラム対象となった社員の参加率が増えることで、高血圧や糖尿病、心筋梗塞・脳梗塞のリスクを回避し、健康診断有所見率を改善させ、将来のアブセンティーズム解消に努めてまいります。

⑥メタボ流入阻止プログラム

「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」に着目したサポートとして組まれた健康保険組合のメタボ流入阻止プログラムです。

40歳以上には「RIZAPオンラインセミナー」、39歳以下の若年層には「はらすまダイエット」を提供、当社の課題であるBMI値25以上の割合が増えないよう、参加率を高めメタボへの流入を阻止してまいります。

⑦禁煙プログラム

直接医療機関へ通院することなく、PCやスマホ・タブレットのビデオ通話機能を利用して医師のオンライン診察を受けることが可能な健康保険組合の禁煙プログラムです。

コロナ禍を一つのきっかけに禁煙者が増加するよう、会社では健保施策の禁煙プログラムを強力に推進、その結果、プログラム参加者の大半を当社社員で占めるという結果となりました。

当社の喫煙率はまだまだが高いため、引き続き、会社独自の禁煙施策を含め、禁煙対策に真剣に取り組んでまいります。

⑧メンタルヘルス対策

当社では50人以上の事業場だけでなく、全社員にストレスチェックを実施、高ストレス者比率を含めたストレスチェック結果の集団的分析を行い、分析後の職場改善を実施しております。

若手社員へのレジリエンス研修や、e-ラーニングでのセルフケア、ラインケア教育のほか、職場環境改善のワークショップなども新たに実施してまいります。

ストレスチェック受診率(3年)

年度 2019年度 2020年度 2021年度
受診率 94.2% 97.1% 95.6%

 ⑨健康ポータルサイト・健康ニュース

当社では毎月健康ニュースを発行し、社員にとって有益な情報(メンタルヘルスケア、健康イベントの案内等)を提供しています。

⑩労働組合との共同取り組み

健康経営は、会社側だけで推し進めてもうまくいきません。当社では、労働組合(ファミリーマートユニオン)が協力して健康増進策を実施してまいりました。

2020年度は、ヘルスケアBOOKの発行をはじめ、RIZAPのLIVEセミナー、RIZAPオンライン健康セミナー(e-ラーニング)、ファミリーマート健康川柳など、様々な健康増進策を実施しました。

ヘルスケアBOOKについては、プレゼンティーズム解消、食生活改善、運動習慣の定着に役立つ「健康増進本」として全社員に配布。社員だけでなく、家族と一緒に実践していただき、好評を博しました。

今後も、社員の健康増進にアシストするような企画を、労働組合と協力して行ってまいります。

ヘルスケアBOOK

RIZAPのコラム(腰痛対策、肩こり、低糖質食事法等全26タイトル)を1つの冊子にまとめ社員に発行しました。

短時間で、継続的に学べる情報を収集したコンテンツであり、文章ばかりでなく、写真を多く取り入れ、一目でわかる内容としています。

参加した社員のアンケートでは、26コラムの中で一番好評であったコラムは「肩こり」という結果でした。

LIVEセミナー

RIZAPのLIVEセミナーを開催しました。

参加者からは、「運動不足なので良い機会となった」「とてもリフレッシュできた」「とても有意義だった」等など称賛の嵐でした。

とても好評の企画でしたので、今後も定例で開催していく予定です。

オンライン健康セミナー(e-ラーニング)

RIZAPの10分の1レッスンを10セット、1か月でクリアするオンラインのe-ラーニングレッスン。

レッスン内容は、RIZAPの基本的な3つの要素(「食事」「運動」「習慣化」)を含んだレッスンで、トレーニングだけでなく、食事法も組み込まれました。

社員だけでなくご家族と一緒に実践することも可能で、家族を巻き込んで、健康な身体を作って頂きました。

ファミマの健康川柳

初めて開催された健康川柳は、217作品もの応募がありました。

最終選考にノミネートされた作品から社員投票の結果、最優秀作品「そっとのる 結果は同じ 体重計」が選ばれました。

社員の健康意識を高めていく施策として、毎年の恒例イベントとしていきます。

⑪オンライン講座

会社独自の健康増進策だけでなく、健康保険組合のオンライン講座も積極的に活用することで、社員の健康意識を向上させてまいります。

今年度は、「睡眠」「コロナ禍におけるストレスマネジメント」「女性の健康」「介護」「認知症」をテーマであり、健康ニュースや衛生委員会等で、社員に利用の促進を呼びかけております。

⑫ウォーキング・運動イベント

当社は1日の平均歩数6,000歩未満の割合が半数を占めており、国の掲げる目標値(男性9,000歩、女性8,500歩)との間に大きな乖離が生じています。少しでも歩数を増やし、運動不足を解消してもらうきっかけ作りとして、毎年、労働組合主催のウォーキングイベント(年2回)が実施されています。2021年秋の開催においては3,588人もの多くの社員が参加し、恒例イベントとして盛り上げました。

⑬女性健康セミナー

当社では毎年女性健康セミナーを開催しています。

2020年12月に開催した女性健康セミナーではテーマを「女性は自身の健康を再認識!男性も正しく理解し、職場円満!家庭円満!」とし、感染症対策のため、人数制限とオンラインを活用しての開催となりました。

オンラインの活用により、これまで参加が困難だった地方の社員も多く参加することができたことで、管理職、男性社員も多数参加し、改めて本セミナーの関心の高さを示す結果となりました。

⑭認知症サポーター

厚生労働省の発表では、2025年には高齢者の6人に1人が認知症になると言われています。

当社は認知症についての正しい理解はこれからの日本社会において非常に重要であると考え、全社員の認知症サポーターの取得を目指しています。

認知症について正しく理解し、予防行動を選択できるようにするとともに、ご家族、加盟店、また店舗にいらっしゃる地域のお客さまが罹患された場合に、どのような対応が望まれるのか継続的に考えて行きます。

認知症サポーター養成講座開催数は毎月2回開催しております。(取得者数:2,606名 2021年9月30日現在)

 

また、認知症サポーター養成講座を受けた社員が「講義内容は加盟店にも必要。加盟店にも認知症サポーターの輪を広げたい。」と強い思いを持ち、山形県の米沢地区で加盟店にその輪を広げるというための講座を実施しました。

加盟店にとっても認知症についての正しい理解を得る良い機会となり喜ばれただけでなく、開催により、ファミリーマートと自治体との関係も強化されました。

認知症サポーター

加盟店に向けた講座の様子

認知症サポーター

加盟店でのステッカー掲出

⑮その他フィジカルにかかる施策

当社では、社員が健康に働ける職場環境づくりとして様々なサポートをし、社員が健康に働ける環境づくりに取り組んでおります。

 <その他の取り組み事例>

 ・先進医療費補助(先進医療の技術料を500万円まで補助)

 ・歯周病対策(歯科医に行かなくてもしっかり正しい口腔のセルフチェックを学ぶ)

 ・不妊治療の補助(社員だけでなく、配偶者が治療を受けた場合も適用)

 ・脳ドック補助(社員だけでなく、配偶者も対象として、1名につき1万円補助)

⑯職場コミュニケーション企画

コロナ禍でテレワークが推進される中、社員同士のコミニュケーションは課題の一つです。当社では、職場のコミニュケーションを促進させる手段の一つとして、その活動費用の一部を補助しています。

現在は、コロナ禍のためオンライン企画がメインとなっていますが、社員は、”オンライン観光”や”オンラインの脱出ゲーム”など様々な面白いアイデアを出しあって実施しています。

⑰健康意識調査

健康経営を進めるにあたり社員の健康意識や行動について、実情を把握し効果的でニーズに沿った施策展開を行うことを目的に、毎年「健康意識調査」を実施しています。

社員の健康意識・行動の変化を定点観測し、各施策や健康管理体制全体の効果測定に取り組んでいます。 

調査内容は、健康意識、生活習慣、メンタルヘルスと生産性からなり、調査結果から見える当社の健康課題として、BMI25以上の肥満率、喫煙率、朝食欠食率の他に、身体活動量の低さ、1日平均歩数の少なさも見えてきました。

これらの課題を解決していくには、まずは規則正しい生活習慣の定着です。生活習慣の改善の他に、適度な身体活動量の向上をアシストする魅力ある健康増進策を実施し、社員の意識・行動の変容に努めてまいります。

なお、すべての調査結果(前年比較)については、健康ニュース、安全衛生委員会、社内ポータルサイトを通じて、社員にフィードバックしています。

健康意識調査回答率

年度 2019年度 2020年度 2021年度
回答数 91.5% 93.6% 95.2%

コロナ禍による影響で、1日の平均歩数が4,000歩未満の社員が22.3%から24.4%と増加してしまいました。

しかしながら、1日平均8,000歩以上の社員は昨年の21.6%から23.2%と改善、健康のため意識してウォーキングする社員が着実に増えております。

日常生活において身体活動量を増やす具体的な手段として、歩行を中心とした身体活動を増加させること、歩数の目標値を設定することは有用と言われております。

今後も継続的なウォーキングイベントを実施してまいります。

当社社員の1日平均歩数

2020年

2021年

⑱労災防止教育

ファミリーマートにおけるすべての店舗、および事務所で働く人々が安全で安心して働くことのできる職場環境を確保していくことは必要不可欠です。毎月の安全衛生委員会では、全国で発生した労災事故を共有し、同種の事故を発生させないよう労使で意見交換をしています。

これからも、ファミリーマートに関わるみんなが安全で元気になる職場を目指し、日々の労働災害防止対策を講じてまいります。

労災度数、強度率(直営店スタッフ含む)

年度 2018年度 2019年度 2020年度
度数率 0.68 0.43 0.70
強度率 0.014 0.004 0.028

⑲新型コロナウイルス感染症対策(職域ワクチン接種)

当社では、独自の濃厚接触者基準を策定、厳格な出社基準を設定することで、職場内でクラスターを発生させない体制を構築しております。

また、職場内には、店舗に飛沫防止シート、事務所にアクリルボードを設置したほか、消毒液の設置はもちろんのこと、事務所に非接触の体温計を設置するなど、いち早く感染防止対策に注力してまいりました。

また、職域ワクチン接種にもいち早く取り組み、東京の田町本社だけでなく札幌、仙台、大宮、千葉、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡の地区会場でも実施、また社員、直営店のアルバイトスタッフだけでなく、加盟店や社員の家族にも対象範囲を広げ、約14,000人のワクチン接種に貢献しました。

田町本社会場での職域ワクチン接種

⑳各種相談窓口の設置

医療従事者による健康相談専用窓口を設置しており、社員の健康相談に保健師がスピーディーに対応できる体制を構築しております。

その他にも、パワハラ相談窓口、セクハラ相談窓口、出産・育児等の女性専用相談窓口を電話・メールの双方で用意しており、セクハラ、出産、育児等の相談は必ず女性社員が対応するなど、社員の様々な悩みや疑問を気軽に受け付けられる環境づくりに務めています。

4.健康経営オフィス

田町本社では、社員の健康増進のため様々な設備の用意や取組みを実施しています。

マッサージチェア

マッサージチェア

仮眠室

仮眠室

メンタルヘルスチェック機器

メンタルヘルスチェック機器

運動機器、血圧計の設置

運動機器、血圧計の設置

健康オフィス(ジャンプメーター)

運動機器、血圧計の設置

5.加盟店に向けて

事業を共に営む加盟者の健康は社員の健康と同様、当社のビジネスの発展に欠かせない要素です。

加盟者の皆さまの健康増進のため、以下施策を実施しています。

・健康診断、人間ドックの補助金支給

人数制限なく費用補助の支援を行うとともに、システム導入により補助金支給手続きの利便性向上に取り組んでいます。

加盟店の皆様にも健康診断を受けて頂ける環境を整えています。

 


・共済保険

加盟店にファミリーマート経営者として安心して店舗運営にあたって頂く事、またストアスタッフの福利厚生を目的に、加盟店専用の割安な団体生命保険・医療補償・傷害補償をラインナップしています。

6.健康推進事業

ファミリーマートに関わるみんなの健康のため、様々な事業・商品を展開しています。

健康は国家の課題であり、今後も社員・加盟者のみならずみなさまの健康のため健康に関わる事業展開を拡充して参ります。

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