デジタル推進による利便性の向上

デジタル化の推進

ファミリーマートでは、スマートフォンを活用したバーコード決済について、2018年11月より海外を含む各社サービスの導入を開始しました。

また、2019年7月からはバーコード決済機能付きスマートフォンアプリ「ファミペイ」サービスを開始し、他社のさまざまなポイントプログラムとの連携などにより、ダウンロード数も約400万DL(2019年11月時点)となりました。自社サービスの枠にとらわれず、お客さまの利便性を重視したサービスを積極的に進めています。

ファミリーマート店舗には、1日当たり約1,500万人のお客さまに来店いただいています。店舗でのコミュニケーションを通じて「ファミペイ」を利便性の高いツールとして積極的に紹介、お勧めしています。

なお、2019年2月末時点におけるファミリーマートのキャッシュレス比率は約20%ですが、この比率をさらに拡大させることで、お客さまの利便性向上とお客さま満足の向上とともに、店舗業務の省力化にもつなげていきます。

デジタル化推進の先に見据える新規事業の創出

店舗でのお客さまとの接点が多いファミリーマートにとって、お客さまとのつながりと、日々の店舗運営から得られる購買データを活かすことが、デジタル戦略の推進にとって重要です。

「ファミペイ」を顧客基盤として確立し、グループをはじめとした社内外のリソースを活用しながら、物販に限定されない新事業を創出する可能性も模索しており、お客さまにとって利便性が高く、かつ当社の経営資源を活かすことのできるビジネスとして、金融事業や広告・マーケティング事業への展開を検討しています。

お客さまの利便性や多様なライフスタイルに対応した新たな事業

<Famima Laundry>

共働き世帯や単身世帯の増加などを背景に、高まる家事への負担軽減に向けて、“日々のお洗濯をもっとラクに、もっと楽しく、もっと本格的に”をコンセプトにコインランドリーを展開しています。コインランドリーは、コンビニエンスストアとは逆に雨天時の利用客数が増えるため、併設・一体型店舗では新たな加盟店収益に繋がることが期待できます。洗濯中はファミリーマートのイートインスペースでゆったりとお待ちいただいたり、お買い物をお楽しみいただけるなど、時間を有効活用する快適な生活スタイルを提案するとともに、コインランドリー、ファミリーマート共に24時間営業という利点を活かし、お客さまの多様なライフスタイルにも対応いたします。

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